森ようすけ (国民民主党)

2025年4月9日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 315 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 393 発言)

御答弁いただき、ありがとうございます。

今みたいな根拠がしっかりあると思いますので、そうしたことについてしっかりと発信をお願いできればと思います。

私、今三十歳なんですけれども、二十歳と十歳差があるんですけれども、でも、若者からすると、何か政治、政策が結構若者に厳しくやっているんじゃないかという思いも私自身持っているので、やはり二十代以下の若者が、また何か自分たちだけ厳しいことをやられるのかというふうに思わないように、しっかりと情報発信をお願いできればと思います。

それで、今回の規定は、乱用防止につながるのはもちろんでございますけれども、多量に市販薬を購入しようと思えば購入できる規定になっていると思います。販売に当たって、身分証の確認は行うと思うんですけれども、個人情報は保管せずに、過去の購入履歴の記録も行わないような方針になっているというふうに承知をしております。例えばなんですけれども、購入した次の日に同じお店に行ってまた購入をしたりとか、あと、同じ日であっても、近所の違うお店に行って同じ医薬品を買うことはできるような決まりになっている。できる決まりというか、抜け道としてそういうのはでき得る規定になっていると思います。

もちろん、厳しくやろうとすると、事務コストが発生したりとか、あと、個人情報や販売情報を記録するシステムも必要になるので、現実的にどこまでできるのかという問題はあると思うんです。ただ、検討会の取りまとめでも、中長期的にはマイナンバーカード等を活用する可能性についても検討すべきであるというふうな指摘もなされているところでございます。

そこで、お伺いいたします。

実効性ある頻回購入対策とするためには、今回の見直しによる効果も踏まえつつ、購入履歴を一元的に管理する仕組みなどの検討も必要であると考えますが、中長期的にどのように考えているか。いかがでしょうか。

前後のやりとり

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