柳本岳史ボストンコンサルティンググループマネージング・ディレクター&パートナー

2025年4月8日・第217回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 68 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 105 発言)

柳本でございます。ありがとうございます。

先ほども申しましたとおり、まず、基金が全てを解決することは間違いなくないというように思っております。

基金以外のところで、検討会の中でも議論されていたような様々な政策が今は途上なのかなというように思っておりまして、例えば、企業要件というところで、要件を満たさない企業の退出を促すですとか、あとは、収載時に七社を超えた場合には薬価を先発薬の四掛けにする、十社だったのが七社にするですとか、将来五社じゃないかというような発言もありましたけれども、そういったところでより集約を促すというところのインセンティブも働いているでしょうし、あとは、先ほど来議論になっているように、薬価のところでのインセンティブをどうしていくかというところ、加えて、じゃ、実際にやるぞとなったときの資金面以外のところでの規制面、そういったところの手当てがしていけるといいのかなと思っており、通達で対応されている中程度での品目統合といったところなんかがしっかりと運用に乗ってくれば、それなりに動いてくるのかなというようには思ってございます。

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