山口裕之東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長

2025年6月10日・第217回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 111 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 198 発言)

東京電力ホールディングスの山口でございます。

当社福島第一原子力発電所の事故によりまして、今もなお地域の皆様、広く社会の皆様に多大なる御心配、御負担をおかけしておりますことを心より深くおわびを申し上げます。

お答えを申し上げます。

福島第一原子力発電所の廃炉作業では、一号機から三号機の原子炉建屋周辺など高線量下での作業に従事した場合、一時的に被曝線量が増加する可能性もありますが、法令で定められている線量限度、先ほど厚労省様からございました五年間で百ミリシーベルト、一年間で五十ミリシーベルトでございますけれども、こちらを超えないように高線量作業と低線量作業を考慮した作業員の配置を行うなどして線量管理を徹底するとともに、被曝線量低減に取り組んでございます。

また、増設ALPS建屋における身体汚染の事案等を踏まえた運転員、作業者ファーストの現場環境改善を進めることによりまして、作業の効率化を図り、一層の被曝線量低減に努めてまいりたいと考えてございます。

前後のやりとり

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