近藤駿介アドバイザリー・ボード会員/東海大学国際原子力研究所所長

2025年5月15日・第217回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 37 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 93 発言)

お答えいたします。

私ども、私は二〇一四年に理事長を拝命したわけですが、それ以来、全国各地で対話型説明会といって、十人から二十人ぐらいの市民の方に参加していただいて、我々と対話でこのことについて話す取組をずっとやってきまして、皆さんからは大変効率が悪いとお叱りを受けたこともあるんですけれども、しかし私は、やはり対話が極めて重要というふうに申し上げて、しつこくこれを続けてきて、多分、百五十回か二百回になっていると思いますが。

その中で、北海道の寿都町、神恵内村の村長さん、町長さんから御提案をいただいたという経緯がございまして、私どもとしましては本当に、しかも、日本の国のために何か一肌脱ぎたいとおっしゃったことが、それがまたマスコミで変に取り上げられて彼らは苦労していましたけれども、そういう志に対して、私どもは心からの敬意を表しているところでございます。

引き続き、文献調査の報告書をまとめまして、先年から報告、説明書の説明会をずっとやってきているわけですけれども、これも北海道知事から十四市町でやってくれということでそれをやる、さらに、手を挙げて来てほしいというところについてはもっとやるということで、二十五、六やったと思いますけれども、その結果として、二千を超える御意見も頂戴した、そういう状況でございまして、引き続き、北海道の皆様には御尽力を賜っていることを心から感謝し、敬意を表しているという状況でございます。

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