お答えいたします。
フュージョンエネルギーの早期実現に向けまして、政府としては、昨年の六月に閣議決定をいたしました統合イノベーション戦略二〇二四等を踏まえまして、二〇三〇年代の発電実証を目指すということにしております。昨年八月より、核融合戦略有識者会議におきまして議論を重ねてまいりました。
この結果を踏まえまして、本日、統合イノベーション戦略推進会議におきまして、フュージョンエネルギー・イノベーション戦略の改定を決定をしたところでございます。
この改定戦略におきましては、重要事項といたしまして、一つ目、社会実装に向けました課題を検討する内閣府タスクフォースを設置すること、原型炉開発を見据えた研究開発を加速すること、スタートアップを含めた官民の研究開発力を強化すること、ITER機構の日本人職員数の増加や調達への日本企業の参画を促進すること、それから、QSTなどのイノベーション拠点の推進を行うこと、これらを位置づけておりまして、技術開発だけではなくて、早期の事業化を見据えた取組を盛り込んでいるというところでございます。
フュージョンエネルギーの早期実現と産業化に向けまして、内閣府が政府の司令塔となり、関係省庁とともにしっかりと取り組んでまいります。
127
東徹(維新)
僕は、武藤大臣に、やはり、先ほど答弁されましたけれども、これは最初に言っていますように、倒産件数が一万件を超えている、休廃業が六万二千六百九十五件、年間約七万件を超える企業の倒産とか休廃業があるわけです。それに対して、MアンドAの件数というのは二千件しかないわけですよ。
先ほども言いましたように、雇用を守るだとか、技術力をちゃんと継承していくとか、そしてまた、給料が上がっていくような日本の経済に変えていく、そのためにも、私はやはり、経済産業大臣として、金融庁とももっとしっかりここは連携というか話をして、もっと金融機関にそういったMアンドAに協力してもら…
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128
武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
しっかりまた、委員の御指摘も踏まえて、対応させていただければと思います。
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129
東徹(維新)
是非お願いいたします。
続いて、核融合発電についてお聞きしたいと思います。
核融合発電、もうもちろん皆さんも御存じのとおり、CO2を排出しない、そして、一グラムの燃料から石油八トン分のエネルギーが出る、これは理論上ですけれども、そして、高レベル放射能廃棄物が出ない、非常に安全性が高いということで、非常にメリットが大きいわけでありますが、この分野では、日本も参画するITER、国際熱核融合実験炉計画だけでなくて、民間企業による早期の発電実証、これも計画されておって、競争が激しくなっていっております。
日本はこれまで、技術で世界に先行しながら、事業で後れ…
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- (上の発言)
130川川上大輔内閣府科学技術・イノベーション推進事務局審議官
お答えいたします。
フュージョンエネルギーの早期実現に向けまして、政府としては、昨年の六月に閣議決定をいたしました統合イノベーション戦略二〇二四等を踏まえまして、二〇三〇年代の発電実証を目指すということにしております。昨年八月より、核融合戦略有識者会議におきまして議論を重ねてまいりました。
この結果を踏まえまして、本日、統合イノベーション戦略推進会議におきまして、フュージョンエネルギー・イノベーション戦略の改定を決定をしたところでございます。
この改定戦略におきましては、重要事項といたしまして、一つ目、社会実装に向けました課題を検討する内閣府タスクフォースを設置すること、原型炉開発を見据えた研究開発を加速すること、スタートアップを含めた官民の研究開発力を強化すること、ITER機構の日本人職員数の増加や調達への日本企業の参画を促進すること、それから、QSTなどのイノベーション拠点の推進を行うこと、これらを位置づけておりまして、技術開発だけではなくて、早期の事業化を見据えた取組を盛り込んでいるというところでございます。
フュージョンエネルギーの早期実現と産業化に向けまして、内閣府が政府の司令塔となり、関係省庁とともにしっかりと取り組んでまいります。
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東徹(維新)
時間が来ましたので、これで終わりたいと思いますけれども、経済産業省としてもやはりしっかりと取り組んでいっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
以上で終わります。ありがとうございました。
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宮崎政久(自民)
次に、斉木武志君。
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133斉斉木武志(維新)
斉木武志でございます。
本日も、武藤大臣、よろしくお願いいたします。
まずは、今日は参考人の方にも来ていただいているので、文化庁さんと経済産業省さんにお聞きをしたいと思います。
瓦産業の話題をちょっと取り上げてみたいと思います。
実は、この瓦、御当地瓦というのが日本全国で今どんどん消えていっております。
委員長のお地元は沖縄ですので、琉球瓦、赤い瓦がありますね。私の地元は、銀ネズ色、グレーにちょっと渋く光っているような越前瓦というのがあります。それから、島根県、石州瓦であるとか、能登瓦とか、様々なものが日本にはあったんですけれども、実は能登瓦も…
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