ありがとうございます。
ペロブスカイト、私は発言していませんけれども、言っていただいてありがとうございます。
それでは、次の確認項目で、スタートアップの支援ということをさせていただきたいと思います。
実は私、平成二十七年、今からちょうど十年前に、宮沢大臣のときに質問させていただきました。それから、二回目の質問が、世耕大臣、いらっしゃいますけれども、平成三十年に二度目。そして、三度目は、平成三十一年、翌年にもう一度世耕大臣。そして最後は、令和三年に、梶山大臣のときにスタートアップの質問をさせていただいて、今日が実は丸々十年目なんですね。だから、十年前からずっとこのお願いをさせていただいて、状況はどうなっているかということを確認させていただきたい。
ポイントは、日本はユニコーンが僅か八社ですね。先進国でも相当数が少ないわけですが、先ほどのグラフ、資料の二枚目を見ると、そうはいっても結構伸びているじゃんという感じがするわけでありまして、最近の若い人たちは創業に相当ハードルが低くなっているという、いい感触を私も持っているわけであります。
しかし一方で、ユニコーンは少ないし、そして、二〇二七年までに十兆円投資するというふうに五か年計画で書いていますが、私が申し上げている提案は十年前から同じです。小学校、中学校、高校に起業家の皆さんを、出前授業をしてくれということを十年前に提案しました。
これは私、なぜよく覚えているかというと、そのときの委員会の場、与党席からたくさん拍手をもらったんですよ。後にも先にもそのときだけです。与党席から大拍手をいただきました。そして、意を強くして、これはみんなでやれるプロジェクトだということで経産省にお願いをしたわけでございますが、爾来十年がたちました。
文科省、経産省、今どんな状況でございますか。
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笹川博義(自民)農林水産副大臣
御質問ありがとうございました。
四月に省として食料・農業・農村基本計画を閣議決定をさせていただきまして、営農型太陽光発電について、「望ましい取組を整理するとともに、適切な営農の確保を前提に市町村等の関与の下、地域活性化に資する形で推進する。」というふうな位置づけをさせていただきました。その後、五月二十九日になりますが、望ましい営農太陽光発電に関する検討会と呼ばれるものを立ち上げました。
この営農型につきましては、一部報道では、やはり資するものではないという指摘もございます。我々とすると、今の現状の営農型の状況というものをもう少し詳細に分析をしなきゃな…
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田嶋要(立憲)
最後におっしゃった、上と下が違う主体だと悩ましい問題があるとか、いろいろな御指摘もあるわけでございますが、前回三月、かなり私は詳しくやらせていただいて、ビニールハウスの屋根を全部ソーラーパネルにすると日本の必要な発電量の三・七%が作れるという、それだけでもかなりな規模感だということを分かっていただけるので、是非これは、いいソーラーパネルとして、とんでもないメガソーラーじゃなくて、良質のソーラー事業として広めていただきたいと思います。
そして、あのときに言ってはいなかったんですが、昨今のお米の問題が出ておりますけれども、やはり、自然と向き合う御商売、農業…
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
今笹川副大臣からお話がありましたように、共有をしながら、しっかり頑張っていきたいというふうに思います。
今のペロブスカイトの方はうちの方もあるので、民間事業者が、ペロブスカイト太陽電池、新しいやつですけれども、この活用をした営農型太陽光発電の実証に取り組む例もあると承知しています。今年度から新たに、環境省とも連携をしながら、営農型を含めて、需要家向けのペロブスカイト太陽電池の導入支援策も講じてきているところです。
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- (上の発言)
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田嶋要(立憲)
ありがとうございます。
ペロブスカイト、私は発言していませんけれども、言っていただいてありがとうございます。
それでは、次の確認項目で、スタートアップの支援ということをさせていただきたいと思います。
実は私、平成二十七年、今からちょうど十年前に、宮沢大臣のときに質問させていただきました。それから、二回目の質問が、世耕大臣、いらっしゃいますけれども、平成三十年に二度目。そして、三度目は、平成三十一年、翌年にもう一度世耕大臣。そして最後は、令和三年に、梶山大臣のときにスタートアップの質問をさせていただいて、今日が実は丸々十年目なんですね。だから、十年前からずっとこのお願いをさせていただいて、状況はどうなっているかということを確認させていただきたい。
ポイントは、日本はユニコーンが僅か八社ですね。先進国でも相当数が少ないわけですが、先ほどのグラフ、資料の二枚目を見ると、そうはいっても結構伸びているじゃんという感じがするわけでありまして、最近の若い人たちは創業に相当ハードルが低くなっているという、いい感触を私も持っているわけであります。
しかし一方で、ユニコーンは少ないし、そして、二〇二七年までに十兆円投資するというふうに五か年計画で書いていますが、私が申し上げている提案は十年前から同じです。小学校、中学校、高校に起業家の皆さんを、出前授業をしてくれということを十年前に提案しました。
これは私、なぜよく覚えているかというと、そのときの委員会の場、与党席からたくさん拍手をもらったんですよ。後にも先にもそのときだけです。与党席から大拍手をいただきました。そして、意を強くして、これはみんなでやれるプロジェクトだということで経産省にお願いをしたわけでございますが、爾来十年がたちました。
文科省、経産省、今どんな状況でございますか。
89岡岡田智裕中小企業庁経営支援部長
まずは、中小企業庁の取組についてお話しさせていただければと思います。
起業家教育に向けた取組につきましては、現在、中小企業基盤整備機構運営費交付金の内数といたしまして実施しておりまして、令和二年度より全国の高等学校等に起業家を派遣する出前授業等に取り組んでおりまして、これまでに二百七十三校に起業家を派遣いたしまして、一万四千八百三名の学生に対して講演等を実施してきております。令和七年度におきましても、五十校に対しまして起業家を派遣する予定でございます。
また、同じく中小機構におきまして、高校等における起業家教育の導入を支援する「標準的カリキュラム実践…
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90先先崎卓歩文部科学省科学技術・学術政策局科学技術・学術総括官
お答え申し上げます。
起業家の皆様の自らの体験、既存の枠組みにとらわれず社会や産業の諸課題にチャレンジし続ける姿勢を児童生徒に伝えることは、アントレプレナーシップ教育として非常に重要だと考えております。
文科省では、起業家の皆様をアントレプレナーシップ推進大使として任命をいたしまして、学校現場などに派遣をする取組を実施しております。昨年度は百六十四件、一万五千人の児童生徒が受講していただきましたが、本年度は約五百件規模で授業を実施したいと考えております。予算は約一億円を計上しております。
また、本年三月、文科省と経産省と共同で、アントレプレナーシッ…
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田嶋要(立憲)
私が質問をやめたらプロジェクトも終わっちゃったかなと思って心配していたので、そういう意味では、続いていて非常によかったと僕は思っておるんです。
こうやって少しずつ創業の数も上がってきておりますが、ただ、残念ながら、予算規模が小さ過ぎると思うんですよ。これはほかのいろいろなハードを投資する話と全然桁が違う。数千万円とか一億とか、そういう水準ですから。
私は、これは子供がどこに暮らしているかで、起業家の生の声を聞くチャンスがあった子供と違う子供、そういう差がないように、全国、例えば中学校だったら五千校ですよね、五千校の中学校、あっ、高校。だから、数は知れ…
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