福森和歌子 (立憲民主党)

2025年5月21日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 88 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 216 発言)

まさにそのとおりで、アニメとか音楽とか、実際、お聞きしても、各コンテンツあるいは各出版社が海外から招致される形で行くことはあっても、なかなか日本でまとまってプロモーショナルにというところができていないのかなと思いますので、是非お願いしたいと思います。

さて、トランプ大統領ですけれども、五月四日、外国で制作された映画に対して一〇〇%の関税を課すという方針を明らかにされました。アメリカの映画産業がとても急速に死につつあると述べ、その対策として、アメリカ通商代表部に関税導入の手続を開始するよう指示したと言われております。また、こうした背景には、トランプさんいわく、他国がまとまった取組として映画制作者やスタジオを誘致するため各種の優遇措置を提供しているんだと主張され、これは国家安全保障上の脅威だと位置づけたともされています。

日本の映画産業がどの程度影響を受けると想定されているか。また、これに対し、どのような措置が考えられると思っていらっしゃるか。そして、現状、発表されているのは外国で制作された映画への関税ですけれども、今後コンテンツ産業全般に及ぶ可能性はありそうか。現状、予想されることとか事前対策について、可能な範囲でお答えいただければと思います。

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