ありがとうございます。
女性管理職の割合、これは上昇傾向には来ているんだと思います。いろいろな制度というか、世の中の仕組みがそれぞれまた変わってきているので。ただ、政府の目標には、今おっしゃられるように、達しておりません。更なる取組の推進が求められると思っております。
女性管理職や女性役員が増えない原因というものは、一般的に言うと、固定的な性別役割分担意識等を背景としたキャリアの分断ですとかロールモデルの不足等が指摘されているほか、女性特有の健康問題も大きな影響を与えているものと認識をしているところです。
経済産業省は、先ほど申し上げた女性の登用につながる取組のほか、いろいろ、様々にやってきております。こういう職場環境を整備する取組も行っているところで、役所の中というのは、関係省庁で連携をしながらこれをやっていかなきゃいけないと思います。
民間企業においては、これはそれなりに動いてきているとは思いますけれども、働き方改革といいますか、男性の育休ですとか、これは社会構造そのものがやはりなかなか難しいのが日本の歴史の中にあるんだろうと思います。まあ、大分ここも意識も変わってきていると思います。
ただ、私、ちょっと問題意識を持っているのは、やはり地方。私も中小企業出身者でありますけれども、なかなかここが、これは拭い去れないいろいろな地域事情というのがありますし、また、異動を嫌がるという、元々そういうところもありましたので、ここらあたりはよく啓蒙活動をしながら、日本の抱える人口減少もありますから、少なくともそういう問題意識を持って、しっかりと共有していきたいというふうに思います。
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吉田はるみ(立憲)
大臣、ありがとうございます。管理職、パイプラインまでおっしゃっていただきました。
これはちょっといろいろな女性の声を代弁したいんですけれども、こうやって、女性取締役を三〇%というと、社外取締役はどういう方がなっているか。弁護士、大学教員、著名人、まあ言ってみれば、社会的地位の高い方、社会的信頼のある方になっていただく、これは納得しますよね、周りの方も。だから、ありがたいんですけれども、でも、本来、やはり社内で頑張っている女性がちゃんと登用されていかないと。
この数字はもっともっとよくなるんですよ。日本経済再生の鍵は、私は女性だと本当に信じているんです…
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
取締役の標準水準については、企業が設定するものですから、所感を申し上げるわけにいかないんですけれども、羨ましいとは言いませんけれども、なかなかの高水準の所得を持っていらっしゃるなというのが少し正直なところです。
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吉田はるみ(立憲)
ありがとうございます。
だから、どこか、誰かに集中するのではなくて、やはり社内というのは、その業務を分かっている、企業のその文化も分かっている、どんな問題があるか、それこそ社員として経験しているわけですから、企業の課題もよく分かっている。社外の方も分かりますよ、専門性はありますから。ただ、また別の視点なわけです。でも、ここの割合が四%と三七%。こんな開きがあるのはやはり私は問題だというふうに思いますので、その辺りはやはり経産省のリーダーシップを期待したいなというふうに思います。
最初大臣もおっしゃっていただきました、女性役員だけではなく管理職、ここが…
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- (上の発言)
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武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
ありがとうございます。
女性管理職の割合、これは上昇傾向には来ているんだと思います。いろいろな制度というか、世の中の仕組みがそれぞれまた変わってきているので。ただ、政府の目標には、今おっしゃられるように、達しておりません。更なる取組の推進が求められると思っております。
女性管理職や女性役員が増えない原因というものは、一般的に言うと、固定的な性別役割分担意識等を背景としたキャリアの分断ですとかロールモデルの不足等が指摘されているほか、女性特有の健康問題も大きな影響を与えているものと認識をしているところです。
経済産業省は、先ほど申し上げた女性の登用につながる取組のほか、いろいろ、様々にやってきております。こういう職場環境を整備する取組も行っているところで、役所の中というのは、関係省庁で連携をしながらこれをやっていかなきゃいけないと思います。
民間企業においては、これはそれなりに動いてきているとは思いますけれども、働き方改革といいますか、男性の育休ですとか、これは社会構造そのものがやはりなかなか難しいのが日本の歴史の中にあるんだろうと思います。まあ、大分ここも意識も変わってきていると思います。
ただ、私、ちょっと問題意識を持っているのは、やはり地方。私も中小企業出身者でありますけれども、なかなかここが、これは拭い去れないいろいろな地域事情というのがありますし、また、異動を嫌がるという、元々そういうところもありましたので、ここらあたりはよく啓蒙活動をしながら、日本の抱える人口減少もありますから、少なくともそういう問題意識を持って、しっかりと共有していきたいというふうに思います。
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吉田はるみ(立憲)
ありがとうございます。
大臣、おっしゃっていただきました伝統的な性別役割分業の影響ですとか経営層の意識改革、やはりこういうことを考えるときには、大企業と中小企業、それぞれちょっと分けて考えるところが必要なのかなと思うんですが、最後にここを一言だけ、私、申し述べたいと思います。
今、ロールモデルが大事というのは、管理職になって、生き生き働いて、すごい楽しいんだよ、こういうやはりモデルがいないと、いや、管理職になれば、給料は上がらないけれども責任だけ増える、子供との時間がなくなる、家庭を顧みれなくなる、こんなネガティブな話ではなくて、やはり女性の力を本当…
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宮崎政久(自民)
次に、落合貴之君。
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落合貴之(立憲)
立憲民主党の落合貴之でございます。
今日は一般質疑ですので、経済産業政策について重要だと思う項目について質問させていただきます。
まず、日本は輸出立国だというイメージがあったんですが、昨年を見ても四期連続で貿易赤字を記録をしております。
我が国は、食料もエネルギーもデジタルも、国民生活に不可欠なものをことごとく海外に依存していますので、貿易赤字が続くということは、将来的にもかなりリスクを抱えることになるというふうに思います。
したがいまして、前回取り上げましたが、国民生活に不可欠な産業、食料、エネルギー、デジタル等はしっかり自立できるようにしてい…
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