次に、佐原若子君。
宮崎政久 (自由民主党)
2025年5月9日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 205 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 252 発言)
前後のやりとり
五十嵐環境大臣政務官、時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いいたします。
お答え申し上げます。 我が国では、二〇五〇年ネットゼロ実現に向けまして、二〇三〇年度に温室効果ガスを二〇一三年度比四六%、さらに、五〇%の高みに向けて挑戦を続けていく目標に加えまして、二〇三五年度六〇%削減、二〇四〇年度七三%削減を目指すNDCを国連に提出したところであります。 いずれの目標についても、その実現は容易なものではありません。地球温暖化対策計画の継続的なフォローアップ等を通じまして、関係省庁連携の下で、施策の着実な実施や柔軟な見直し、強化を図っていくこととしております。 今回のカーボンプライシングにつきましても、我が国のNDC実現に寄与…
御答弁ありがとうございます。
是非、環境省、主導的に頑張っていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
- (上の発言)
次に、佐原若子君。
本日は質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。れいわ新選組、佐原若子です。よろしくお願いいたします。
日本の制度では、排出枠取引においてカーボンクレジットが利用可能となっています。EUでは、国内外共に不可とされています。カーボンクレジットの利用は、脱炭素推進への影響はどのようにお考えですか。想定される影響とその理由を御説明いただけますでしょうか。
カーボンクレジットについての御質問をいただきました。 多様な主体による脱炭素の努力をクレジットとして取引を行うことで、社会全体で費用対効果の高い取組を進める手法であります。 我が国では、政府が運営する制度として、中小企業、自治体、個人など様々な主体による排出削減量、吸収量を認証するJクレジット制度、また、我が国の脱炭素技術等の導入により実現された途上国等の排出削減、吸収への貢献を定量的に評価をする二国間クレジット制度、これはいわゆるJCMとよく言われています、が存在しているところです。 例えば、Jクレジット制度では、これまで累積で既に約一千百万トン…
大臣、ありがとうございました。
では次に、排出枠取引において、排出枠価格が下落したときには、GX機構、つまり政府が買い支えするとしています。この仕組みは、脱炭素の推進にどのような影響があるとお考えでしょうか。想定される影響と理由を御説明ください。
顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)
- 宮崎政久: Masahisa Miyazaki 20251024.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、防衛省、CC BY 4.0
- 五十嵐清: Kiyoshi Igarashi 20241122.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Ministry of the Environment, Japan、CC BY 4.0
- 森ようすけ: Yosuke Mori 2025-5-25(4) (cropped).jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Noukei314、CC BY 4.0
- 武藤容治: Yōji Mutō, Arlington, march 2016.jpg(外部サイト、新しいタブで開きます)、Arlington National Cemetery、Public domain