次に、森ようすけ君。
宮崎政久 (自由民主党)
2025年5月9日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 176 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 252 発言)
前後のやりとり
武藤国務大臣、時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いいたします。
簡潔にします。 委員御指摘のとおりであります。蓄電池あるいは太陽電池の強固なサプライチェーンを国内に構築すること、これはもう極めて重要だと認識をしているところです。 JOGMECの話とか、いろいろ日本企業の権益確保を進めているところでもありますが、いずれにしましても、ペロブスカイト太陽電池を始めとして、いろいろな世の中のイノベーションの中で、このパラダイムシフトの中で、我々としては、しっかりとしたサプライチェーンを改めて構築しながら、そして、今回は、GX経済移行債を活用しながら、国内にこれらの物資に関するサプライチェーンを形成する観点からも、蓄電池並…
とにかく頑張ってください。
ありがとうございました。
- (上の発言)
次に、森ようすけ君。
国民民主党の森ようすけでございます。 本日は、質疑の機会をいただき、ありがとうございます。 私、元々環境省の役人出身でございまして、実はこのGX法の中身でございますカーボンプライシングの担当をしておりまして、ちょうど今から五年くらい前なんですけれども、そのときは、排出量取引にするのか炭素税にするのか、そもそもCPを導入するのかも含めて、可能性について検討していたフェーズだったんですけれども、そうしたこともあって、本日質問させていただいております。 このカーボンプライシングというのは、緩い制度になれば実効性がなくなりますし、GXへの移行がスムーズにい…
森委員におかれましては、制度策定のときには御苦労さまでございました。 我が国が導入するカーボンプライシングでありますけれども、二十兆円規模の先行投資支援と一体的な制度としているところです。 足下では、二十兆円規模のGX経済移行債を活用しながら、ペロブスカイトなど、我が国の産業競争力の核となる技術の開発と国内投資の活性化を推進しているところであります。 このカーボンプライシングでありますけれども、こうしたGX投資支援を可能にする財源を確保する役割を担うと同時に、中長期の時間軸で炭素価格が徐々に引き上がっていく予見性を示すことで、企業の先行投資の更なる…
御答弁いただき、ありがとうございます。 短期的には財源効果で、中長期的には価格効果も含めて様々な効果があるというような答弁だったと思います。 この効果がしっかりと実現する制度にするためには、特に重要なのは、排出量取引については排出枠の決め方、枠をどういうふうに決めていくのか、そして、炭素賦課金については価格の水準をどうしていくのか、こうしたことが重要だと思います。 そして、共通することは、大臣御答弁いただきましたけれども、予見性、将来の規制水準であったり価格の水準がどういったふうになっていくのか、どういった制度になっていくのか、こうしたことがはっき…