田嶋要 (立憲民主党)

2025年4月23日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 56 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 245 発言)

そういうような御立派な答弁で今までずっと先送りされてきているんですよ。だって、九五%ぐらいはおっしゃるとおりだもの。そのとおりの面もたくさんありますよ。だけれども、当事者として言わせていただければ、乗り越え難い差があるんですよ、それは。

石破さんがどういうことをおっしゃっているか、本はかざしませんからね、ちょっと読みますよ。例えば、三親等以内などの近い親族と同じ選挙、同じ選挙区からの出馬の一定の期間制限をするというのも一案ではないでしょうか、石破さん、こうやっておっしゃっているんですよね。これは総理になる前ですから、なった後、言うことは変わるかもしれませんけれども。それから、自分たちが世襲だからこそ、その弊害を認め、もっと実力のある、ふさわしい人材に政治への門戸を開きたい、これは石破さんがおっしゃっているんですよ、本の中で。

石破さんも世襲といえば世襲ですよね。だから、やはりみんな問題意識を持っているんですって。それを、いやいやいや、有権者が選ぶんだからいいじゃないのと片づけるのはもうやめた方がいいと僕は思いますよ。

私ぐらいしかこういうところでこれを聞くことはできないと思うので、ちょっと私も、失礼ながら勇気を持ってということで。前回、齋藤健大臣にも同じことを聞いたとき、言いたいことはいろいろあるけれども、この場ではやめておくとおっしゃいましたから。やはりいろいろみんな持っているんですよ。これは是非お願いしますよ。ちょっと、時間を大分使いましたけれども、是非そのことをお願い申し上げまして、次の質問に移りたいと思います。

自動車の関係でございます。

今、岡田委員からもるるございましたけれども、アメリカとの関係でいろいろ厳しい状況で、国内対応とか、いろいろこれからやっていただくということは当然だというふうに思っているんですけれども、先ほども東南アジアの話が出ました。やはり、かなり、アメリカとのいろいろな問題が長期化すると、東南アジアのようなところのことをすごく考えなきゃいけないというふうに私は思います。日本から物理的にも近いところでございます。

データをいただきたいんですけれども、どのぐらいの日本の車が北米あるいは東南アジアで販売されているか、そして、市場のサイズに対してのマーケットシェアという意味ではどのように比較されるかを御答弁いただきたいと思います。

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