野原諭経済産業省商務情報政策局長

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 164 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 217 発言)

委員御指摘のとおり、半導体産業は、技術革新、ビジネスモデルの変革が激しくて、国際競争が苛烈な分野でございます。支援に当たっては適切なモニタリングが重要でございます。

このため、ラピダスプロジェクトを含めまして大規模な予算事業については、第三者の評価の下で、事業計画の策定と併せてマイルストーンを設定し、その達成状況を確認しつつ、計画の見直し等を判断する枠組みを構築し、支援を行ってまいります。

具体的には、産業構造審議会の次世代半導体等小委員会におきまして、支援決定時のみならず、毎年度のフォローアップ等を行いまして、必要に応じて計画の変更を求めることといたします。また、事後の検証についても適切に行ってまいります。

それから、ラピダスについてですが、その支援の終了あるいは卒業の目安でございますが、産構審の次世代半導体小委員会におきまして、自立的な資金調達が一定程度可能となり、次世代半導体を安定的に生産できることなどとするというふうな方向性が現時点の考え方として示されております。

こうした出口戦略も見据えまして事業計画を精査し、次世代半導体の量産基盤の構築を目指してまいります。

以上です。

前後のやりとり

160の発言を見る

168の発言を見る