東克哉 (立憲民主党)

2025年4月2日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 56 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 217 発言)

ありがとうございます。

先ほど大臣も言われましたように、やはり顧客獲得というのがこれからの企業、私自身もこの顧客獲得というところで失敗しました、規模は違いますけれども。本当にこれからの経験を次の選定企業に生かしていただきたいなというふうに思います。

続きまして、半導体の需要見込額について少しずつお伺いさせていただきたいと思います。

経済産業省の資料を拝見いたしますと、二〇三〇年には百四十五兆円というふうに需要が見込まれているというふうに書かれてありました。これは、半導体市場が二〇二二年から見て一・八倍強の需要増が見込まれているという予測になります。

一方で、先ほどお話ししたエルピーダ、今はマイクロンになりましたエルピーダについては、DRAMの需要の低迷が一因としてある、そして、経済産業省においてもそういうものがあったと認識しております。また、三月二十四日の日経新聞の報道によると、EV等に使用するパワー半導体の需要減に関するニュースが取り上げられていました。

ラピダス社が量産を目指す高性能なロジック半導体とは用途も需要も見込みも当然ながら異なってくるとは思うんですが、こうした半導体自体の需要減、そして世界経済の減速など、外部環境、特に、先ほど山岡議員が言われましたように、トランプ大統領は何を言い出すか分かりませんので、こういうことに対して経済産業省がどのような課題意識、対策を検討しているのか、お尋ねいたします。

前後のやりとり

52の発言を見る

60の発言を見る