ありがとうございました。
AI、半導体の省エネ貢献と電力消費量のバランスについてお伺いします。
半導体小委員会などでは、AIや高性能半導体の発展が省エネに貢献するとの指摘があります。しかし、一方でデータセンターの電力消費量の急増が懸念されています。AIや半導体技術の進展によって、具体的にどの程度の電力消費削減が可能と見込まれているのでしょうか。また、データセンターの電力消費量は、現在全体の何%を占めていて、今後の増加見通しはどうなっていますか。
2025年3月26日・第217回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 148 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 189 発言)
ありがとうございました。
AI、半導体の省エネ貢献と電力消費量のバランスについてお伺いします。
半導体小委員会などでは、AIや高性能半導体の発展が省エネに貢献するとの指摘があります。しかし、一方でデータセンターの電力消費量の急増が懸念されています。AIや半導体技術の進展によって、具体的にどの程度の電力消費削減が可能と見込まれているのでしょうか。また、データセンターの電力消費量は、現在全体の何%を占めていて、今後の増加見通しはどうなっていますか。
次に、佐原若子君。
れいわ新選組、佐原若子です。どうぞよろしくお願いいたします。 本日は、正直な大臣に質問の機会をいただきまして、本当にありがとうございます。 大臣、本日は、エネルギー政策のうち、省エネの推進と再生可能エネルギーの導入可能性についてお伺いします。 経済産業省は、二〇四〇年度の電源構成において原子力を一定割合含める方針を示されています。そして、一昨日、原発の審査期間を上乗せして運転可能期間を延長するルールが出されました。安全性の担保はあるのでしょうか。省エネの徹底と再生可能エネルギーの最大限の活用により、原発なしでも電力を賄える可能性はないのか、改めて議…
お答えいたします。 二〇四〇年度のエネルギーミックスでは、二〇四〇年度温室効果ガス七三%削減、二〇五〇年カーボンニュートラルを前提に、再エネ、水素等、CCSなどの分野において技術革新が実現することを想定した上で、将来のエネルギー需給の姿を一定の幅でお示しをしております。 将来の電力需要の増加要因といたしましては、データセンターや半導体工場などのDXの進展によるものや、電動車や産業部門の電化などのGXの進展によるものが想定をされておりまして、光電融合のような技術革新により省エネが進展してもなお電力需要は増加するとの見通しとなっております。 具体的には…
ありがとうございました。
AI、半導体の省エネ貢献と電力消費量のバランスについてお伺いします。
半導体小委員会などでは、AIや高性能半導体の発展が省エネに貢献するとの指摘があります。しかし、一方でデータセンターの電力消費量の急増が懸念されています。AIや半導体技術の進展によって、具体的にどの程度の電力消費削減が可能と見込まれているのでしょうか。また、データセンターの電力消費量は、現在全体の何%を占めていて、今後の増加見通しはどうなっていますか。
お答えいたします。 今ほど申し上げましたとおり、エネルギーミックスで将来のエネルギー需給の姿を一定の幅でお示ししているところでございますが、今ほど御指摘ございましたAIやデータセンターによる電力需要については、DXやGXの進展による電力需要増加の可能性と、光電融合、先ほどもお伝えしましたが、のような技術革新により省エネが進展する可能性の双方を踏まえる必要がございまして、具体的な水準については、将来の技術革新の影響を大きく受けるものと考えております。 このため、二〇四〇年度のエネルギーミックスでは、AIやデータセンターによる電力需要につきまして具体的な…
ありがとうございました。
経済産業省は、省エネの更なる推進と再生可能エネルギーの拡大によって需給構造を見直し、二〇四〇年の電力需要を原発なしで賄う可能性を検討したことがありますか。もし試算があるなら、公表していただけますか。
お答え申し上げます。
脱炭素電源、特に再エネ一〇〇%を目指すべきではないかという御趣旨の質問かというふうに拝聴しておりますけれども、二〇四〇年度の再エネ比率四割から五割という水準は、再エネ発電量を現状の約二倍から三倍近くに増加させる水準に相当いたしまして、十分に野心的というふうに考えております。
その上で、残りは火力と原子力で賄う必要があるのが現実でありまして、脱炭素電源を確保する観点からは、原子力の活用は不可欠と考えてございます。