お答え申し上げます。
ALPS処理水の海洋放出につきましては、先日も報告書を公表されましたけれども、IAEAのレビュー、あるいはIAEAの枠組みの下で行っております第三国の分析機関が参加する形でのモニタリング、こうしたものを通じまして、一貫して、議員御指摘のとおり、安全に行われているということは確認をされております。
また、この結果につきましても、国内外に対して、科学的根拠に基づきまして透明性高く説明ないしは情報発信を繰り返し行ってきているところでございまして、この点につきまして、これまでの対応について不十分であったというふうには考えてございません。
その上で、昨年九月、御指摘のとおり、IAEAとの間で追加的モニタリングを実施するということで一致をいたしたわけでございますが、これは、国際社会に対して更に透明性の高い情報提供を行っていくという観点から、関係国の関心を踏まえまして、現在行っておりますIAEAの枠組みの下でのモニタリングを拡充する形で、第三国の分析機関による海水等の試料の採取、これを実施するというものでございます。
私どもといたしましては、ALPS処理水の海洋放出につきまして、国内外の一層の理解を醸成していく観点から、先ほど申し上げましたモニタリング等を通じた安全性の確認、あるいは国際社会に対する透明性高い情報提供に引き続き努めてまいりたいと考えております。
以上でございます。
104
東徹(維新)
先ほども申しましたように、ラピダスから業務を受注した企業とか、そういったところから企業・団体献金とかが入っていたりとかすると、非常にやはり、これは分からないわけですから、そういった意味でも、企業・団体献金を禁止していった方がより政治に信頼をされるようになっていくというふうな思いで質問をさせていただきました。
続いて、福島第一原発の処理水のことについてお伺いをさせていただきたいと思います。
福島第一原発の処理水の放出ですけれども、これは二〇二三年の八月二十四日に処理水を放出したわけですけれども、一年半以上過ぎて、もうすぐしたら、この夏にはもう二年を迎え…
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105
武藤容治(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
中国による日本産水産物への輸入規制措置について、そもそも科学的根拠に基づかないものでありまして、規制は即時撤廃されるべきだと私自身も考えております。
この前、この前と言ってはあれですけれども、先般、王文濤商務部長ともお会いしたこともありますけれども、そのときも私からもお願いをしておりますし、お願いというのか、ちゃんとそれをお話ししているところでもありますし、この前の岩屋外務大臣、そして石破総理もそういう形で強く発しているところであります。
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106
東徹(維新)
これまでも経済産業省として、処理水の安全性について科学的根拠を示してこられたわけですよね。今大臣がおっしゃったとおりだと思います。
でも、これは、昨年の九月の日中合意以降、国際原子力機関、IAEAの監視を拡充することになったわけですよね。経済産業省としてこれまでの調査では十分ではなかったということになるんですかということをお伺いしたいと思いますが、いかがですか。
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- (上の発言)
107宮宮崎貴哉経済産業省大臣官房原子力事故災害対処審議官
お答え申し上げます。
ALPS処理水の海洋放出につきましては、先日も報告書を公表されましたけれども、IAEAのレビュー、あるいはIAEAの枠組みの下で行っております第三国の分析機関が参加する形でのモニタリング、こうしたものを通じまして、一貫して、議員御指摘のとおり、安全に行われているということは確認をされております。
また、この結果につきましても、国内外に対して、科学的根拠に基づきまして透明性高く説明ないしは情報発信を繰り返し行ってきているところでございまして、この点につきまして、これまでの対応について不十分であったというふうには考えてございません。
その上で、昨年九月、御指摘のとおり、IAEAとの間で追加的モニタリングを実施するということで一致をいたしたわけでございますが、これは、国際社会に対して更に透明性の高い情報提供を行っていくという観点から、関係国の関心を踏まえまして、現在行っておりますIAEAの枠組みの下でのモニタリングを拡充する形で、第三国の分析機関による海水等の試料の採取、これを実施するというものでございます。
私どもといたしましては、ALPS処理水の海洋放出につきまして、国内外の一層の理解を醸成していく観点から、先ほど申し上げましたモニタリング等を通じた安全性の確認、あるいは国際社会に対する透明性高い情報提供に引き続き努めてまいりたいと考えております。
以上でございます。
108
東徹(維新)
拡充ということで、第三国の採取ということですけれども、これは具体的にどういうことか、ちょっと説明していただけますか。
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109宮宮崎貴哉経済産業省大臣官房原子力事故災害対処審議官
お答え申し上げます。
今、現行のALPS処理水のモニタリングにつきましては、まず分析する対象物、例えば希釈前の処理水であるとかあるいは海水、これをこれまでは日本側の方で採取をいたしまして、それを分水する形で各国の分析機関に分析をしていただくというやり方にしておりましたけれども、関係国の方から、自らその海水なり希釈前処理水なりを採取したいというような御希望もあるということで、それを踏まえてIAEAの方で検討された結果、現行のモニタリングを拡充する形で、そういった第三国の分析機関による採取というものを認めるということで、実施をされているというものでございま…
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110
東徹(維新)
ということは、中国が処理水を採取して検査をするということになるんですか。
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