川本裕子人事官候補者(人事院総裁)

2025年4月17日・第217回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 38 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 80 発言)

国家公務員は、憲法に定める全体の奉仕者として、公共の利益のために勤務する義務がございます。そのため、職員には、厳正な服務規律と職務の公正性に対する高い倫理観が求められます。また、国民からの信頼を得られるよう、広く国民の意見を聞き、特定の個人や組織など一部の利害に偏重せず、透明性の高い行政運営を意識した上で、中立公正な立場で職務を遂行しなければいけない。このような点から、民間企業とは異なる特殊性を有しており、同時に、国家公務員の仕事は、国家の屋台骨を支える唯一無二のものであると認識しています。

例えば、国家公務員については、その公共性から、短期的、定量的な成果測定が難しい仕事が多いことや、民間労働法制とは異なる法令で勤務条件が定められていることなどが民間と違うと存じております。

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