日本維新の会の中司宏です。
国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部改正について意見を申し述べます。
今回の改定は、四月から施行される国家公務員の旅費法改定に準じて、国会議員の旅費関連規程について改定するものであります。国内、海外共に定額旅費を廃止して、代わりに宿泊費等、宿泊手当を設けております。上限付実費への移行については一定合理的な側面はあるものの、その基準額の根拠を内閣総理大臣の宿泊費等に置いており、ホテル代が高騰しているとはいえ、庶民感覚とのずれは否めません。例えば、会議のために部屋のスペースの確保が必要な場合はきちんと明記するなど、誤解を招くことのないような運用が必要と考えます。
いずれにしても、施行においては、お手盛りの改定と批判を招くことがないように、できる限り精査し、効率的な運用に徹することを求めておきます。
なお、国会議員には、現在、透明性を高める議論を行っております調査研究広報滞在費が支給されておりますので、宿泊手当を支給する必要がないとの指摘もあります。
以上、本改定に反対するものではありませんが、意見として申し述べます。
1
浜田靖一(自民)
これより会議を開きます。
まず、議院に出頭する証人等の旅費及び日当に関する法律の一部改正の件、国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部改正の件、議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部改正の件についてでありますが、順次事務総長の説明を求めます。
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2築築山信彦衆議院事務総長
議院に出頭する証人等の旅費及び日当に関する法律の一部改正の件等三件につきまして御説明申し上げます。
まず、議院に出頭する証人等の旅費及び日当に関する法律の一部改正の件は、国家公務員等の旅費に関する法律の改正に伴い、議院に出頭する証人等の旅費及び日当について所要の規定の整理を行おうとするものであります。
次に、国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部改正の件は、議長、副議長及び議員が公務により国内に派遣された場合に支給する定額による旅費を廃止し、内閣総理大臣等が国内を旅行する場合に支給する旅費の例により、交通費及び宿泊費等を支給することとするととも…
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3
浜田靖一(自民)
この際、発言を求められておりますので、これを許します。中司宏君。
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- (上の発言)
4
中司宏(維新)
日本維新の会の中司宏です。
国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部改正について意見を申し述べます。
今回の改定は、四月から施行される国家公務員の旅費法改定に準じて、国会議員の旅費関連規程について改定するものであります。国内、海外共に定額旅費を廃止して、代わりに宿泊費等、宿泊手当を設けております。上限付実費への移行については一定合理的な側面はあるものの、その基準額の根拠を内閣総理大臣の宿泊費等に置いており、ホテル代が高騰しているとはいえ、庶民感覚とのずれは否めません。例えば、会議のために部屋のスペースの確保が必要な場合はきちんと明記するなど、誤解を招くことのないような運用が必要と考えます。
いずれにしても、施行においては、お手盛りの改定と批判を招くことがないように、できる限り精査し、効率的な運用に徹することを求めておきます。
なお、国会議員には、現在、透明性を高める議論を行っております調査研究広報滞在費が支給されておりますので、宿泊手当を支給する必要がないとの指摘もあります。
以上、本改定に反対するものではありませんが、意見として申し述べます。
5
浜田靖一(自民)
それでは、まず、議院に出頭する証人等の旅費及び日当に関する法律の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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6
浜田靖一(自民)
御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
次に、国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部改正の件、議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部改正の件の両件につきましては、いずれもお手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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7
浜田靖一(自民)
御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。
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