中司宏 (日本維新の会)

2025年3月18日・第217回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 4 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 25 発言)

日本維新の会の中司宏です。

国会議員の歳費、旅費及び手当等支給規程の一部改正について意見を申し述べます。

今回の改定は、四月から施行される国家公務員の旅費法改定に準じて、国会議員の旅費関連規程について改定するものであります。国内、海外共に定額旅費を廃止して、代わりに宿泊費等、宿泊手当を設けております。上限付実費への移行については一定合理的な側面はあるものの、その基準額の根拠を内閣総理大臣の宿泊費等に置いており、ホテル代が高騰しているとはいえ、庶民感覚とのずれは否めません。例えば、会議のために部屋のスペースの確保が必要な場合はきちんと明記するなど、誤解を招くことのないような運用が必要と考えます。

いずれにしても、施行においては、お手盛りの改定と批判を招くことがないように、できる限り精査し、効率的な運用に徹することを求めておきます。

なお、国会議員には、現在、透明性を高める議論を行っております調査研究広報滞在費が支給されておりますので、宿泊手当を支給する必要がないとの指摘もあります。

以上、本改定に反対するものではありませんが、意見として申し述べます。

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