仙田晃宏 (国民民主党)

2025年6月3日・第217回国会 衆議院 環境委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 140 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 251 発言)

御答弁ありがとうございます。

台帳整備をしっかりして一〇〇%を目指すという御答弁でございますけれども、やはり浄化槽といった部分をしっかり管理していくという意味でいきますと、今回、私の出身の会社はNTTというところでございまして、小林副大臣も元NTTで同じでございますけれども、昔は一家に一台の固定電話がありました。しかし、今は、時代とともに、一人に一台携帯電話が持たれるような時代になっております。電話におきましては代替手段が固定電話から携帯電話というふうに替えることができるんですけれども、やはり浄化槽、こちらについては、そこに住んでいる住民の皆様が選べるものではなく、下水をやるのか浄化槽をやるのかどちらかしかない、選択肢がない、代替案がない状況でございます。

やはり、都市部におきましては下水がありますけれども、田舎に行けば行くほど浄化槽の役割は大きくなってくると思います。しかし、民間のサービスでいきますと、やはり集中しているところ、回数を一日に約四十件ぐらい回らなきゃいけなくなりますと、遠隔地そして山岳地帯に行けば行くほど、そこに対する手が回ってこない。そういうふうにいきますと、なかなか台帳を整備していくというところに対する気持ち、モチベーションが上がってこないんじゃないかというふうに思っております。

ですので、私は、しっかりと業者の方に責任感を持たせるためにも、地区割り、区域割りという考え方も一つ、一〇〇%を目指す意味ではやり方としてはあるんじゃないかというふうに思っておりますけれども、そこに対する大臣の見解をお伺いさせてください。

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