松木けんこう (立憲民主党)

2025年4月25日・第217回国会 衆議院 環境委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 80 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 195 発言)

ありがとうございました。

都道府県のそういうところで、ペット業界の人たちと提携を結んで何か新しく事業、こういう整備をやろうという動きも、局長、あるんでしょう。そんなのもあると聞いていますので、いやいや、いいです、立たなくていいから。

そんなことで、是非、やはり何かあったときに、ワンちゃんとか猫ちゃんもそうだろうけれども、近くにいてくれるというのは、非常に心の安寧というのは大切ですからね、是非うまく、どんどんそういうことが楽にできるようにやっていっていただきたいというふうに思います。

ところで、皆さん、この頃、犬が減ったと思いませんか、世の中を見ていて。昔はもっと犬というのはいませんでしたか。これは、実は、この十五年ぐらいで、千三百万頭ぐらいいたワンちゃんが、今六百八十万頭ぐらいまで減っていると。二〇一九年から見ても、七百五十万頭ぐらい飼われていたんだけれども、これも、二〇二四年六百八十万頭だから、八十万頭ぐらいこの五年間ぐらいでも減少しているんですね。

まあ、日本が、人口がだんだん減少してきていますからね、当然、そういうところで飼われているワンちゃんも少なくなってくるというのは、もちろんそういうのもあるでしょう。いろいろな要素はもちろんあるとは思うんですけれども、なかなか、二〇一九年に決められたことというのはちょっときついなというのが、五年前に決めたのが間違っていたということではありませんよ。その当時というのは、いろいろなことがあったので、やはりもっと厳しくしなきゃいけないという動きがあったのは事実です。

ですから、それをどうのこうのということじゃないんですけれども、今、業界団体の人にもいろいろと私も聞いたんですけれども、やはり繁殖犬というのが、それまで大体一人五十頭ぐらいやっていたらしいんですね。ところが、二〇一九年でいろいろなことを厳しくした中で、十五頭に減らしたんですね。そうすると、これはなかなか、仕事になるのもつらいというのがやはり今出てきているみたいで、ここら辺、彼らに聞いてみたんですよ、業界の人たちに。どのぐらいだったらあなた方はできるのと言ったら、まあ、できたら三十頭ぐらいにしてもらいたいなというような意見も随分ありました。

でも、いろいろな問題もあった業界ですから、簡単にするというほかに、例えば、今登録制のはずなんですけれども、それも結構昔よりはうんとうんと厳しくしたと思うんですけれども、これを免許制にして、例えば五年に一遍ぐらいちゃんと書き換える、自動車の免許みたいなものですね、このぐらい厳しくしてもいいのと聞いてみたら、是非、我々はそういう中で仕事もしていきたいんです、こういう意見も実はあるんですよね。

なかなか、やはりいろいろなことがありましたので、厳しくしたというのはしようがなかったというふうに思いますけれども、しかし、やはり、余りにもちょっと厳しくなり過ぎてしまったのかな。そのときにはちゃんとした意味ももちろんあったのは事実なんです。だけれども、ここに来て、やはりワンちゃんを、皆さん、ちょっとペットショップに行ってみてください、この頃、犬を扱っているところはめちゃくちゃ減ったんですよ。本当に減った。値段も高くなったんです。

そうすると、私は思うんですけれども、さっき言った伴侶動物の福祉効果だとか、こういうこともあるので、是非ちょっと一度、やはり見直した方がいいんじゃないかな。今すぐやれとかなんとか偉そうなことは言わないけれども、やはりちょっと一度見直して、そういう業界、団体の人たちの意見も環境省として一度聞いてみたらいかがかなというふうに思いますので、お答えを、誰でもいいですよ。どうぞ。

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