森田治男防衛省地方協力局次長

2025年4月25日・第217回国会 衆議院 環境委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 51 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 195 発言)

お答え申し上げます。

昨年八月の横田飛行場におけるPFOS及びPFOAを含む水の漏出事案に関しまして、米側からは、貯水池の残水はPFOS及びPFOAの除去効果がある粒状活性炭フィルターを用いて浄化処理し、サンプル採取により同フィルターの効果を確認した上で、雨水排水路へ放流されるなどの説明を受けまして、今月十六日に、北関東防衛局から関係自治体に説明をさせていただいたところでございます。

米側が使用する粒状活性炭フィルターにつきましては、令和四年十月の、厚木海軍飛行場の調整池内のPFOS及びPFOAを含む水を処理したものと同じであり、当時、PFOS及びPFOAの濃度の合算値を九百十ナノグラム・パー・リットルから四・七ナノグラム・パー・リットルまで低減させ、その除去効果は九九・五%であったという説明も受けているところでございます。

防衛省としましては、浄化後のPFOS及びPFOAの濃度低減を確認するために、今後、環境補足協定に基づきまして、関係自治体とともに横田飛行場へ立ち入り、処理水のサンプルを採取することを予定しているところでございます。

処理方法等の更なる詳細につきましては米側にも確認しているところであり、その結果につきましては関係自治体の皆様に丁寧に説明してまいりたいと考えております。

前後のやりとり

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