2025年3月14日・第217回国会 衆議院 環境委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 190 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 198 発言)

ありがとうございます。

やはり、資源の乏しい一方で一億人を超える人口を抱える我が国では、国内の安定した電力供給がどうしても課題となります。そしてまた一方で、この地球温暖化の時代に、世界に求められる、世界と戦える分野として、こういった新たな技術の開発というものこそ日本が今一番力を入れなくてはならないものだと確信しております。

さきの環境委員会で私が質問させていただいたペロブスカイト太陽光電池、石破総理も所信表明で触れてくださいましたけれども、こちらと併せて、ウラン活用の蓄電池にも是非同様に力を入れていただいて、地球温暖化の時代に日本の技術が世界を救うんだ、ちょっと大げさかもしれませんけれども、そういった気概で取り組んでいただきたいということを申し上げさせていただいて、次の議題に移りたいと思います。

続きまして、不適正ヤードの取組についてお伺いいたします。

私の地元茨城県や、また、全国の金属スクラップヤード等の約四割を占めておりますお隣の千葉県では、この不適正ヤード問題が深刻化しております。元々首都圏からアクセスがいいことと、そして一方で広大な土地があることから、業者からすると立地が非常によかったものと考えております。

ヤードは、近隣への騒音や振動の問題、油漏れによる土壌の汚染、悪臭、火災など多くの問題がありましたが、金属板で周りを囲まれているため中が見えづらく、犯罪の温床にまでなっていると言われております。

現在、様々な自治体で取締りの強化には動いておりますが、なかなか根本的な解決につながらず、住民の皆様の騒音などの被害の悲痛な声や不安の声は増すばかりです。

そこで、政府としてこの違法ヤード問題にどのような取組を果たしていくのか、御所見をお伺いいたします。

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