ありがとうございます。是非、御出席いただけますことを心から要望させていただきたいと思います。
長崎には、被爆体験者の問題という、長崎市にとっても県にとっても大変重要な課題がございます。
被爆から八十年を経た今にあっても、確かに原爆に遭いながらも、当時の旧長崎市の行政区域を基本に国が指定した被爆援護の対象区がつくられたために、被爆者と認められない、いわゆる被爆体験者と言われる方々がおられます。被爆八十年を経て高齢化する中で、苦しみながらも病身を押して、被爆者として認めてほしいという切実なお訴えを続けておられます。今日お配りをいたしております新聞記事にも、岩永千代子様の切実な思いが記事として掲載をされております。
長崎では、式典終了後に、毎年、例年でございますけれども、総理、厚生労働大臣、外務大臣と直接お会いをいたしまして、同席の下で、被爆者四団体の皆様からの要望をお聞きする、要望の場が毎年設けられております。昨年は、岸田総理、武見厚労大臣、上川外務大臣が御出席の下で開催をされました。昨年は、これまでその場に出席が認められておりませんでした被爆体験者の皆様が初めて出席をさせていただいて、その場で総理に直接要望する大変貴重な初めての機会をいただきました。
被爆体験者の皆様の思いは、被爆者として認めてほしいというこの一点でございますけれども、昨年、岸田総理との面会を経て、総理の方でも厚労大臣と御相談をいただいて、様々な対策を講じていただく検討に入っていただきましたけれども、残念ながら、被爆者として認められることはかないませず、被爆者と同様の医療費助成の拡大にとどまりました。
被爆者の皆様、被爆体験者の皆様も高齢化が進んで、大変、今本当に残された時間がない状況になっておりますけれども、今年被爆八十年の大きな節目に、石破総理を始めとして、福岡厚生労働大臣、岩屋外務大臣に是非直接お会いをいただいて、被爆体験者の皆様の切実な声をお聞きいただきたいというふうに思います。
このことについては、今日、厚生労働大臣政務官にお越しをいただいております。是非、厚労大臣にもお伝えをいただいて、被爆者と認めていただけるよう、救済に向けて取り組んでいただくことを切に要望させていただきますけれども、御見解をお伺いをしたいと思います。
122
堀内詔子(自民)
次に、西岡秀子君。
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123
西岡秀子(国民)
国民民主党・無所属クラブ、西岡秀子でございます。
今日も質問の機会をありがとうございます。
早速質問に入らせていただきます。
あと二か月後に広島、長崎原爆の日が訪れます。まさに八十年の大変節目の年に当たりますけれども、今現在、岩屋外務大臣、広島、長崎平和式典への御出席につきまして、どのような御予定であるかどうか、まずお伺いをいたします。
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124
岩屋毅(自民)外務大臣
まだ日程的に確定をしておりません。諸般の事情が許せば、参列したいと考えております。
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- (上の発言)
125
西岡秀子(国民)
ありがとうございます。是非、御出席いただけますことを心から要望させていただきたいと思います。
長崎には、被爆体験者の問題という、長崎市にとっても県にとっても大変重要な課題がございます。
被爆から八十年を経た今にあっても、確かに原爆に遭いながらも、当時の旧長崎市の行政区域を基本に国が指定した被爆援護の対象区がつくられたために、被爆者と認められない、いわゆる被爆体験者と言われる方々がおられます。被爆八十年を経て高齢化する中で、苦しみながらも病身を押して、被爆者として認めてほしいという切実なお訴えを続けておられます。今日お配りをいたしております新聞記事にも、岩永千代子様の切実な思いが記事として掲載をされております。
長崎では、式典終了後に、毎年、例年でございますけれども、総理、厚生労働大臣、外務大臣と直接お会いをいたしまして、同席の下で、被爆者四団体の皆様からの要望をお聞きする、要望の場が毎年設けられております。昨年は、岸田総理、武見厚労大臣、上川外務大臣が御出席の下で開催をされました。昨年は、これまでその場に出席が認められておりませんでした被爆体験者の皆様が初めて出席をさせていただいて、その場で総理に直接要望する大変貴重な初めての機会をいただきました。
被爆体験者の皆様の思いは、被爆者として認めてほしいというこの一点でございますけれども、昨年、岸田総理との面会を経て、総理の方でも厚労大臣と御相談をいただいて、様々な対策を講じていただく検討に入っていただきましたけれども、残念ながら、被爆者として認められることはかないませず、被爆者と同様の医療費助成の拡大にとどまりました。
被爆者の皆様、被爆体験者の皆様も高齢化が進んで、大変、今本当に残された時間がない状況になっておりますけれども、今年被爆八十年の大きな節目に、石破総理を始めとして、福岡厚生労働大臣、岩屋外務大臣に是非直接お会いをいただいて、被爆体験者の皆様の切実な声をお聞きいただきたいというふうに思います。
このことについては、今日、厚生労働大臣政務官にお越しをいただいております。是非、厚労大臣にもお伝えをいただいて、被爆者と認めていただけるよう、救済に向けて取り組んでいただくことを切に要望させていただきますけれども、御見解をお伺いをしたいと思います。
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吉田真次(自民)厚生労働大臣政務官
お答えを申し上げます。
長崎原爆平和祈念式典後に開催をされております御指摘の被爆者の方々の御要望をいただく会について、今年の詳細は現時点で決まっていないため、お答えをすることはまず困難であるというふうに申し上げるところでございます。
被爆体験者の方々につきましては、これは過去に最高裁まで争われて、身体に原子爆弾の放射能の影響を受けるような事情の下にあったとは言えず、被爆者と認定できない旨の判示がなされている中で、昨年、今委員からもありましたように、当時の岸田総理から厚生労働省に対しまして、早急に課題を合理的に解決をできるようにと、具体的な対応策は調整…
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127
西岡秀子(国民)
今、政務官からお話がございましたけれども、今年の原爆の日、厚労大臣の御面会につきまして、是非、厚生労働大臣にお伝えをいただきたいというふうに思いますけれども、政務官から一言いただきたいと思います。
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吉田真次(自民)厚生労働大臣政務官
今委員から面会の御要望があったということにつきましては、大臣にお伝えをさせていただきます。
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