松尾裕敬外務省大臣官房審議官

2025年6月4日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 77 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 170 発言)

お答え申し上げます。

御指摘の第四回政府報告については、社会権規約委員会から二〇一八年五月三十一日までに提出するよう要請を受けておりました。当該要請を踏まえまして作業を進めておりましたが、政府報告は関係する府省庁が多岐にわたり、また作業も膨大なものであるため、同日までに提出できず、鋭意作業中である旨、事務局に伝達をしておりました。

その後、二〇二一年一月、同委員会事務局から、政府報告の提出を不要とする簡易手続導入の連絡があり、我が国からは、簡易手続への切替えを希望する旨連絡をいたしました。二〇二三年二月、事務局から、簡易手続のリソースが承認され次第その手続を移行するが、それまでの間は通常の政府報告手続を奨励する旨の連絡がございました。この連絡を受けまして、現在、第四回政府報告の早期締結に向け取りまとめ作業を行っているところでございます。

社会権規約の締約国として、政府報告の提出が求められていることについては十分認識しており、政府報告の提出に向けて鋭意作業を進めていく所存でございます。

前後のやりとり

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