おはようございます。立憲民主党の亀井亜紀子でございます。
今日は、前半はインドについて、後半はトランプ関税についてお伺いをしたいと思います。
なぜインドかといいますと、連休の後半、五月一日から六日の朝まで、額賀衆議院議長のインド公式訪問に同行して、インドに行ってまいりました。自民党の議員三人、それから立憲から私一人、議長、国会議員五人で訪問をいたしました。私にとって初めてのインドで、いろいろ学ぶことも多かったので、初めはインドについて質問をしたいと思います。
ちょうど私たちが訪問した時期が四月二十二日のカシミール地方でのテロの直後で、パキスタンに対してインドがどう対応するかという非常に差し迫った状況での訪問になりました。額賀議長は去年の十月にも訪問されていて、二年連続なんですね。それは、去年訪問されたときに、今後五年間で五万人の人材交流をしましょうということをモディ首相と合意をして、その気持ちを伝えるために、一回だったら訪問するけれども、二年連続で訪問をしたら、相手の国にもこちらの熱意が伝わるはずだからということで、今年訪問をして、モディ首相に面会を求めていたんですけれども、このテロに対する対応ということで、お会いすることができなかったんです。
その代わりにといいますか、初めから計画されていましたけれども、ジャイシャンカル外務大臣と会談をいたしまして、当初三十分の予定が、一時間以上時間を取っていただいて、いろいろな意見交換をいたしました。
そこで、インドとパキスタンの情勢ですけれども、まさに私たちが帰国した翌日、七日にインドがパキスタンを攻撃をしたと発表もありましたし、緊張が高まったわけですけれども、現地で聞いた話としては、カシミール地方で二十六人の犠牲者が出た。それは単なる無差別発砲ではなくて、一人一人ヒンズー教徒かと確認をして殺害をしている。家族でそこを訪れていて、目の前で夫を亡くした女性もいるし、かなりやり方が残虐であったということ。
それから、テロの首謀者と言われている人、かつてのオサマ・ビンラディンのような人がいて、パキスタンに逃げ込んでいる、それをかくまっていると言われていて、引き渡せとか、いろいろ裏で交渉というか、インドが要求をしていた中で、世論を見たときに何もしないわけにはいかないから、日本大使館のブリーフィングでも、攻撃はするかもしれない、過去には一往復して終わるということがあったので、そういうこともあり得るし、アメリカは、余りエスカレートしないようにということを一生懸命言っているという状況での訪問でした。
初めの質問は、外務省に、今のインド、パキスタンの情勢をどのように分析しているか教えてください。
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岩屋毅(自民)外務大臣
御指摘をしっかりと踏まえて、外交を進めてまいりたいと思います。
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44
小熊慎司(立憲)
ありがとうございました。
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堀内詔子(自民)
次に、亀井亜紀子君。
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- (上の発言)
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亀井亜紀子(立憲)
おはようございます。立憲民主党の亀井亜紀子でございます。
今日は、前半はインドについて、後半はトランプ関税についてお伺いをしたいと思います。
なぜインドかといいますと、連休の後半、五月一日から六日の朝まで、額賀衆議院議長のインド公式訪問に同行して、インドに行ってまいりました。自民党の議員三人、それから立憲から私一人、議長、国会議員五人で訪問をいたしました。私にとって初めてのインドで、いろいろ学ぶことも多かったので、初めはインドについて質問をしたいと思います。
ちょうど私たちが訪問した時期が四月二十二日のカシミール地方でのテロの直後で、パキスタンに対してインドがどう対応するかという非常に差し迫った状況での訪問になりました。額賀議長は去年の十月にも訪問されていて、二年連続なんですね。それは、去年訪問されたときに、今後五年間で五万人の人材交流をしましょうということをモディ首相と合意をして、その気持ちを伝えるために、一回だったら訪問するけれども、二年連続で訪問をしたら、相手の国にもこちらの熱意が伝わるはずだからということで、今年訪問をして、モディ首相に面会を求めていたんですけれども、このテロに対する対応ということで、お会いすることができなかったんです。
その代わりにといいますか、初めから計画されていましたけれども、ジャイシャンカル外務大臣と会談をいたしまして、当初三十分の予定が、一時間以上時間を取っていただいて、いろいろな意見交換をいたしました。
そこで、インドとパキスタンの情勢ですけれども、まさに私たちが帰国した翌日、七日にインドがパキスタンを攻撃をしたと発表もありましたし、緊張が高まったわけですけれども、現地で聞いた話としては、カシミール地方で二十六人の犠牲者が出た。それは単なる無差別発砲ではなくて、一人一人ヒンズー教徒かと確認をして殺害をしている。家族でそこを訪れていて、目の前で夫を亡くした女性もいるし、かなりやり方が残虐であったということ。
それから、テロの首謀者と言われている人、かつてのオサマ・ビンラディンのような人がいて、パキスタンに逃げ込んでいる、それをかくまっていると言われていて、引き渡せとか、いろいろ裏で交渉というか、インドが要求をしていた中で、世論を見たときに何もしないわけにはいかないから、日本大使館のブリーフィングでも、攻撃はするかもしれない、過去には一往復して終わるということがあったので、そういうこともあり得るし、アメリカは、余りエスカレートしないようにということを一生懸命言っているという状況での訪問でした。
初めの質問は、外務省に、今のインド、パキスタンの情勢をどのように分析しているか教えてください。
47柏柏原裕外務省大臣官房参事官
お答えいたします。
今委員からもお話がございましたように、四月二十二日にカシミールでテロ事件が発生し、その後、五月七日に、インドが、パキスタン領及びカシミールのパキスタン支配地域のテロリスト拠点九か所を攻撃したというふうに承知しております。さらに、その後、五月十日未明に、インド軍がパキスタンの空軍基地を攻撃し、パキスタン軍が反撃としてインドの軍事施設を攻撃したというような経緯があったというふうに承知しております。
こうした中、五月十日、インド及びパキスタン両国がそれぞれ軍事行動の停止に合意をしたということを発表したということでございます。日本政府とい…
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亀井亜紀子(立憲)
今日は防衛省にも来ていただいておりますが、中谷防衛大臣もインドを訪問されていて、帰国便が一緒でした。ですので、私たちも行く先々で必ずテロの話は出て、最初はお悔やみを申し上げてというところから始まったんですけれども、同じように、やはりそういうテロの話であるとか、あと、元々の日印の協力の話とかがあったと思いますので、防衛省の方に、中谷防衛大臣のインド訪問について、現地で得た情報や日印防衛協力など、会議の内容、成果について御報告いただきたいと思います。
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本田太郎(自民)防衛副大臣・内閣府副大臣
お答えいたします。
中谷防衛大臣は、今月の五日にインドを訪問し、シン国防大臣との会談を実施いたしました。
まず、四月二十二日にカシミールで発生したテロについては、中谷大臣からシン国防大臣に対して直接、犠牲となられた方々へ心からの哀悼の意を表するとともに、テロはいかなる理由をもっても正当化できない、その旨をお伝えをいたしました。その上で、南アジアの平和と安定のため、関係国が責任ある行動を取ることを期待する旨も述べました。
また、日印防衛協力については、中谷大臣とシン国防大臣との間で、日印両国を取り巻く情勢が複雑化する中、法の支配に基づき、平和で繁栄し…
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