国民民主党・無所属クラブ、西岡秀子でございます。
今日は、二つの協定の質疑ということで、まず、日・フィリピンRAAにつきまして質問させていただきます。
四月二十九日に、フィリピンを訪問中の石破総理が、マルコス大統領との首脳会談におきまして、ACSAの交渉開始とともに、情報保護協定の早期締結へ向けて議論を行っていくことを確認をされました。
このことが確認された中で、今回、今日質疑いたしておりますRAA協定を締結して、今後、フィリピンとの連携強化をどのように図っていく方針であるかということについてお伺いをさせていただきます。
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金子容三(自民)防衛大臣政務官
次期戦闘機につきましては、平成三十一年度から平成三十五年度までを対象とした中期防衛力整備計画におきまして、国際協力を視野に、我が国主導の開発に早期に着手することとし、潜在的な可能性を有する国との国際協力を模索してまいりました。
その結果、要求性能の実現可能性、スケジュール、コスト等の様々な観点から、英国、イタリアとの国際共同開発が最適な選択肢であると判断をいたしました。この過程におきまして、高い即応性等を実現する国内生産、技術基盤の確保を含めた我が国主導の開発が実現できるとの確信も得ております。
次期戦闘機の国際共同開発におきましては、これまで我が国…
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臼木秀剛(国民)
ありがとうございました。
時間となりましたので、終了いたします。ありがとうございました。
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堀内詔子(自民)
次に、西岡秀子君。
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- (上の発言)
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西岡秀子(国民)
国民民主党・無所属クラブ、西岡秀子でございます。
今日は、二つの協定の質疑ということで、まず、日・フィリピンRAAにつきまして質問させていただきます。
四月二十九日に、フィリピンを訪問中の石破総理が、マルコス大統領との首脳会談におきまして、ACSAの交渉開始とともに、情報保護協定の早期締結へ向けて議論を行っていくことを確認をされました。
このことが確認された中で、今回、今日質疑いたしておりますRAA協定を締結して、今後、フィリピンとの連携強化をどのように図っていく方針であるかということについてお伺いをさせていただきます。
277宮宮本新吾外務省アジア大洋州局南部アジア部長
お答えいたします。
フィリピンは、シーレーン上の戦略的要衝に位置し、我が国と基本的な価値や原則を共有する戦略的なパートナーでございます。近年、我が国との安全保障、防衛協力を強化してきております。
フィリピンとの間では、これまでも、能力構築支援、防衛装備・技術協力、共同訓練などを進めるとともに、政府安全保障能力強化支援、いわゆるOSAによる沿岸監視レーダーシステムなどの供与を決定しております。また、昨年七月には、今回まさに御審議いただいております日・フィリピンRAAに署名したところでございます。
先般、石破総理がフィリピンを訪問されましたけれども、そ…
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西岡秀子(国民)
今御答弁がありましたように、現時点においては、情報保護協定が存在をしておりません。その中で、本協定によって提供される秘密情報をどのように保護していく方針であるかということについてお伺いをさせていただきます。
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279宮宮本新吾外務省アジア大洋州局南部アジア部長
お答え申し上げます。
日・フィリピンRAAの第十五条2は秘密情報の取扱いについて規定しておりまして、また、「適用可能な情報の保護に関する両締約国間の協定及び取決め」に言及しております。
日・フィリピン間では情報保護協定が存在しておらず、そのほかにも、今申し上げた「適用可能な情報の保護に関する両締約国間の協定及び取決め」に該当するものは現時点で存在いたしません。
日・フィリピンRAAの第十五条2は、このような協定、取決めが存在しない中でも、秘密情報の適切な保護、取扱いを確保できるようにすべく規定したものでございまして、日・フィリピン双方が自国の法令に…
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