まさにインド太平洋ですね、安全保障の上でも大事なパートナーと思っておりますので、是非とも進めていただきたいと思います。
次に、ASEANに関してお伺いしたいと思っております。
まさに今回のフィリピンとのRAAの締結で、また進んでくれるんじゃないかと期待しておりますが。まさにASEAN諸国とは、大事なシーレーンを守るためにも大事だと思っておりますが、その点に関しても是非とも、ここはもう、ちょっと時間があれなんで質問しませんが、引き続きの展開をしていただきたい。
そして、もう一つ、もう本来なら、地政学的には一番やらなきゃいけないのはまさに台湾だと思うんですね。まず、もう別に、台湾とは非政府間の実務関係で進めているということでありますので、ACSAとかRAAとかそういった話じゃなく。
といいますのも、今年の二月の本会議で石破総理は、和田議員の質問に対して、「日台間の協力、交流の更なる深化を図ってまいります。」と石破総理がおっしゃっています。具体的には、安全保障に関するものも含めて台湾との関係を積極的に進めていく、推進していくというふうに明言されているんです。
ここは、私も前回、台湾との情報共有を何とかしてほしいということをお訴えさせていただきましたが。もちろん、まさに非政府間でいろいろと進めていただいていることだと思っておりますが、やはり、まず台湾、ここを、安保協力、何らかの手だてでまた引き続き加速していただきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
次に、フィリピンとのRAAに関して伺っていきたいと思っております。
先ほど来ずっと大臣からも、このフィリピンの地政学的な重要性ということは伺ってきました。そういった中なんですが、今回の日・フィリピンのRAAでやはり一番期待できることは、今回の協定の締結を受けて、海洋安全保障分野における協力が推進できるんじゃないかということだと思っておりまして、これまでも、ODA、またOSA、フィリピンに対して我が国から能力構築支援というのが行われてきました。
今回の協定を受けて、今後、どういった形でこの協力関係が進んでいくのか、その点、教えてください。
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岩屋毅(自民)外務大臣
韓国とのACSAの締結については、現時点で決まっていることはないんですけれども、日韓の間においては、現下の厳しい安全保障環境については認識を共有できているというふうに考えております。そのような日韓間で共有されている認識に基づいて、どういう協力関係が望ましいかということを協議をしっかりしていきたいというふうに思っております。
実務レベルで協議はACSAに関しても行っていますが、締結を前提とした交渉開始には至っていないというのが実際でございまして、相手のある話でもありますので詳細は控えたいと思いますが、いずれにしても、日韓の協力、あるいは日米韓の連携という…
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太栄志(立憲)
認識を共有したのであれば、今、相当厳しい状況、しかも、朝鮮半島有事あるいは台湾海峡有事が連動しかねない、そういった状況でもあると思っていますので、そういった意味では、是非とも、しっかり制度化することが大事だと思っておりますので、大臣、どうか引き続き、この取組を加速していただきたい。よろしくお願いいたします。
次に、ニュージーランドですね。
これも二〇一四年以降、日・ニュージーランドの首脳会談で、ACSAに関して検討することで一致しましたが、それから、昨年もですか、議論を加速していこう、そういったお話もあったとは聞いておりますが、ここはまだ進展がありま…
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岩屋毅(自民)外務大臣
御指摘のとおり、ニュージーランドとの間では、昨年六月、ラクソン・ニュージーランド首相訪日に際する首脳会談におきまして、あり得べきACSAに関する議論を加速させるということで一致をしたところでございまして、これを踏まえて今両国間で議論をしているところでございます。
政府としては、各国との安全保障、防衛協力を進める中で、相手国との二国間関係、自衛隊と相手国軍隊との協力の実績、具体的なニーズを踏まえながらACSAの締結に取り組んでいきますが、ニュージーランドとの議論も加速をさせていきたいと考えております。
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- (上の発言)
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太栄志(立憲)
まさにインド太平洋ですね、安全保障の上でも大事なパートナーと思っておりますので、是非とも進めていただきたいと思います。
次に、ASEANに関してお伺いしたいと思っております。
まさに今回のフィリピンとのRAAの締結で、また進んでくれるんじゃないかと期待しておりますが。まさにASEAN諸国とは、大事なシーレーンを守るためにも大事だと思っておりますが、その点に関しても是非とも、ここはもう、ちょっと時間があれなんで質問しませんが、引き続きの展開をしていただきたい。
そして、もう一つ、もう本来なら、地政学的には一番やらなきゃいけないのはまさに台湾だと思うんですね。まず、もう別に、台湾とは非政府間の実務関係で進めているということでありますので、ACSAとかRAAとかそういった話じゃなく。
といいますのも、今年の二月の本会議で石破総理は、和田議員の質問に対して、「日台間の協力、交流の更なる深化を図ってまいります。」と石破総理がおっしゃっています。具体的には、安全保障に関するものも含めて台湾との関係を積極的に進めていく、推進していくというふうに明言されているんです。
ここは、私も前回、台湾との情報共有を何とかしてほしいということをお訴えさせていただきましたが。もちろん、まさに非政府間でいろいろと進めていただいていることだと思っておりますが、やはり、まず台湾、ここを、安保協力、何らかの手だてでまた引き続き加速していただきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
次に、フィリピンとのRAAに関して伺っていきたいと思っております。
先ほど来ずっと大臣からも、このフィリピンの地政学的な重要性ということは伺ってきました。そういった中なんですが、今回の日・フィリピンのRAAでやはり一番期待できることは、今回の協定の締結を受けて、海洋安全保障分野における協力が推進できるんじゃないかということだと思っておりまして、これまでも、ODA、またOSA、フィリピンに対して我が国から能力構築支援というのが行われてきました。
今回の協定を受けて、今後、どういった形でこの協力関係が進んでいくのか、その点、教えてください。
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岩屋毅(自民)外務大臣
フィリピンは、シーレーン上の戦略的要衝に位置しております。したがって、しっかり安全保障、防衛協力を強化していかなければならないと思っております。
これまでも、巡視船供与を含む海上法執行分野の協力、それから能力構築支援、防衛装備・技術協力、共同訓練、OSAによる沿岸監視レーダーシステムの供与の決定など、こういった協力を進めてきております。
また、総理がフィリピンを訪問した際には、首脳間で、RAAの発効に向けたプロセスの進展を歓迎した上で、OSAや防衛装備・技術協力を引き続き重層的に推進するということを確認をしております。
引き続いて、両国の戦略的パー…
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太栄志(立憲)
ありがとうございます。
その上で、やはり、今、アメリカが東南アジアからも世界からもどんどん関与を薄めていっていく状況で、そういった発言が続いておりますけれども、一方、日、米、フィリピンの海洋協力というのが私は大事だと思っておりまして、実際、昨年の十二月、東京で日米比の海洋協議が初めて開催されました。
そういった中で、今後、この協議をどういった形で発展させていくのか、あるいは第二回会議はどうなっていくのか、そういったところを是非ともこれは我が国が主導してやっていくべきことだと思っておりますので、その点に関しまして、大臣、どういった御見解でしょうか。
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岩屋毅(自民)外務大臣
御指摘のとおり、日、米、フィリピンの協力は非常に重要だと思っております。このインド太平洋地域の平和と安定に資するものであって、これからも積極的に推進していかなければいけないと思っております。
今御指摘があった、昨年十二月には初の日米比海洋協議を開催をし、それぞれ二か国間で進めている具体的な協力も確認するとともに、二〇二五年以降も日、米、フィリピン協力のモメンタムを維持、継続、強化していくために努力することで一致をしております。その際に、フィリピンから本年第二回協議を主催したいとの提案があって、我が国としてもこれを歓迎したところでございます。こういう協力…
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