藤井比早之 (自由民主党)外務副大臣

2025年5月9日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第11号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 119 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 318 発言)

フィリピンは、シーレーン上の戦略的要衝に位置し、我が国と基本的な価値や原則を共有する戦略的パートナーであり、近年、我が国との安全保障、防衛協力を強化しているところでございます。

フィリピンとの間では、これまでも、巡視船供与を含む海上法執行分野の協力を進めるとともに、能力構築支援、防衛装備・技術協力、共同訓練、政府安全保障能力強化支援、OSAによる沿岸監視レーダーシステム供与の決定など、安全保障、防衛協力を進めてきておるところでございます。

今般、石破総理がフィリピンを訪問した際には、首脳間で、RAAの発効に向けたプロセスの進展を歓迎した上で、OSAや防衛装備・技術協力を引き続き重層的に推進することや、情報通信や資源エネルギー分野を始めとする経済分野の協力を進めることについても確認したところでございます。

引き続き、両国の戦略的パートナーシップを一層強化すべく、経済、安全保障分野を始めとする幅広い分野での協力を進め、フィリピンとともに法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持強化していく考えでございます。

前後のやりとり

115の発言を見る

123の発言を見る