ただいま議題となりました二件につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
まず、日本国の自衛隊とフィリピンの軍隊との間における相互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件は、令和六年七月八日に協定の署名が行われました。
この協定は、一方の締約国の部隊が他方の締約国を訪問して協力活動を行う際の手続及び同部隊の地位等を定めるものです。
この協定の締結により、両国間の安全保障、防衛協力が更に促進され、インド太平洋地域の平和及び安定が強固に支えられることとなります。
よって、ここに、この協定の締結について御承認を求める次第であります。
次に、日本国の自衛隊とイタリア共和国の軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とイタリア共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件は、令和六年十一月二十五日に協定の署名が行われました。
この協定は、自衛隊とイタリア共和国の軍隊との間で、それぞれの国の法令により認められる物品又は役務の提供における決済手続等を定めるものです。
この協定の締結により、自衛隊とイタリア共和国の軍隊が行う活動においてそれぞれの役割を一層効率的に果たすことを促進し、国際の平和及び安全に積極的に寄与することが期待されます。
よって、ここに、この協定の締結について御承認を求める次第であります。
以上二件につき、何とぞ、御審議の上、速やかに御承認いただきますようお願い申し上げます。
0会会議録情報政府参考人など
令和七年五月七日(水曜日)
午後一時開議
出席委員
委員長 堀内 詔子君
理事 中曽根康隆君 理事 星野 剛士君
理事 山田 賢司君 理事 源馬謙太郎君
理事 太 栄志君 理事 杉本 和巳君
理事 西岡 秀子君
逢沢 一郎君 英利アルフィヤ君
大空 幸星君 高木 啓君
広瀬 建君 松島みどり君
松本 尚君 茂木 敏充君
小熊 慎司君 亀井亜紀子君
篠原 豪君 竹内 千春君
武正 公一君 西田 薫君
和田有一朗君 深作ヘスス君
西園 勝秀君 山崎 正恭君
高井 …
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1
堀内詔子(自民)
これより会議を開きます。
日本国の自衛隊とフィリピンの軍隊との間における相互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び日本国の自衛隊とイタリア共和国の軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とイタリア共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。
これより順次趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣岩屋毅君。
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日本国の自衛隊とフィリピンの軍隊との間における相互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本国とフィリピン…
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- (上の発言)
2
岩屋毅(自民)外務大臣
ただいま議題となりました二件につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
まず、日本国の自衛隊とフィリピンの軍隊との間における相互のアクセス及び協力の円滑化に関する日本国とフィリピン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件は、令和六年七月八日に協定の署名が行われました。
この協定は、一方の締約国の部隊が他方の締約国を訪問して協力活動を行う際の手続及び同部隊の地位等を定めるものです。
この協定の締結により、両国間の安全保障、防衛協力が更に促進され、インド太平洋地域の平和及び安定が強固に支えられることとなります。
よって、ここに、この協定の締結について御承認を求める次第であります。
次に、日本国の自衛隊とイタリア共和国の軍隊との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とイタリア共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件は、令和六年十一月二十五日に協定の署名が行われました。
この協定は、自衛隊とイタリア共和国の軍隊との間で、それぞれの国の法令により認められる物品又は役務の提供における決済手続等を定めるものです。
この協定の締結により、自衛隊とイタリア共和国の軍隊が行う活動においてそれぞれの役割を一層効率的に果たすことを促進し、国際の平和及び安全に積極的に寄与することが期待されます。
よって、ここに、この協定の締結について御承認を求める次第であります。
以上二件につき、何とぞ、御審議の上、速やかに御承認いただきますようお願い申し上げます。
3
堀内詔子(自民)
これにて趣旨の説明は終わりました。
次回は、来る九日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。
午後一時三分散会
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