小熊慎司 (立憲民主党)

2025年4月16日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 73 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 174 発言)

どういう運航をするかというのは会社が考えることではあるんですけれども、だから、日本を経由して航空運輸がどういう国に行ったら会社の利益が出るか、ルクセンブルクとの間のいろいろな関係が強化されるかということを意識する上でも、いろいろサプライチェーンの見直しとかということもありますから、そういった中で、日本のこの航空運輸の発展、他地域との関係強化という意味でも、今までの延長線上で考えていったんでは、せっかくこの協定を結ぶのに航空運輸貨物が増えないというふうになりかねないので。アメリカが冷静になってくれれば、それはいいんですけれども、到底それは望めないという可能性が高いと私は思っていますので、新たなサプライチェーンの構築の中で、こうした航空運輸が進展していく、この協定がより効果を発揮していくというふうにしていかなければいけないと思います。

そういう意味においても、長期の取組だけれども、早急にスタートしなきゃいけない話にもなってくるというふうに思いますので、是非、この協定発効の効果を最大限に発揮できるように、あらゆる手だてを構築していただきたいというふうに思うところであります。そういう意味では、これは、だから民間のことなんですけれども、政府としても、ルクセンブルクと連携しながらいろいろな提案をしていって、この自由貿易の中で利益を確保していくという提案もしていっていいと思うんです。

最終的な運航は民間会社が考えることなんですけれども、そういう提案をしていく、いい例を提示をしていくということも必要だと思うんですが、大臣、一言。

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