石破総理は、ルッテ事務総長に訪日時、お会いをされて、共同声明を発出しているんですね。
今のNSATU、NSATUの防衛省の説明では、NATOによるウクライナへの現在、将来の戦闘に勝利するために必要な安全保障上の支援、訓練を提供する新たな司令部。戦略、戦術レベルを含め、ウクライナ軍への、一、支援、装備品の供給と修理の調整、二、訓練、三、部隊構築支援を提供、長期的には、NATOとの相互運用性を確保しつつ、ウクライナ軍再構築までの支援を計画というのがこのNSATUということなんですね。
共同声明の方には、こう記されております。対ウクライナ安全保障支援及び訓練組織への参加に関する日本の意欲を歓迎と。意欲を歓迎ですよね。ですから、先ほど防衛副大臣は検討と言いましたけれども、検討よりもかなり踏み込んだやり取りだったんじゃないでしょうか。防衛副大臣、いかがですか。
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本田太郎(自民)防衛副大臣・内閣府副大臣
お答えいたします。
先般、四月八日のことでしたけれども、中谷防衛大臣とルッテNATO事務総長との間で会談を実施いたしました。中谷大臣からは、ルッテ事務総長に対しまして、御指摘のNATO対ウクライナ安全保障支援・訓練組織、NSATUと言われるものでございますけれども、これへの参加に向けて調整していきたい旨を伝達をいたしました。
このNSATUという組織は、本部が所在するドイツ等において、ウクライナ軍への装備品に関連した支援や訓練の調整、また、ロシアによるウクライナ侵略に関する教訓の収集、分析等を実施していると承知をしているところです。
今後、防衛省と…
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武正公一(立憲)
岩屋外務大臣、質問通告しておりませんが、ルッテ事務総長と会ったときに、このNSATUについては何か触れられましたでしょうか。
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岩屋毅(自民)外務大臣
そういう具体的なお話は私との間ではありませんでしたが、いずれにしても、NATOとしては、ウクライナ、まずは完全停戦を実現することが何より大切ですけれども、その後の安全保障をどうするかということをNATO内でも今真剣に議論をしているというお話を承りました。
その形が見えてくれば、我が方として、どういう協力、支援ができるかということをしっかり検討していきたいと考えております。
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- (上の発言)
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武正公一(立憲)
石破総理は、ルッテ事務総長に訪日時、お会いをされて、共同声明を発出しているんですね。
今のNSATU、NSATUの防衛省の説明では、NATOによるウクライナへの現在、将来の戦闘に勝利するために必要な安全保障上の支援、訓練を提供する新たな司令部。戦略、戦術レベルを含め、ウクライナ軍への、一、支援、装備品の供給と修理の調整、二、訓練、三、部隊構築支援を提供、長期的には、NATOとの相互運用性を確保しつつ、ウクライナ軍再構築までの支援を計画というのがこのNSATUということなんですね。
共同声明の方には、こう記されております。対ウクライナ安全保障支援及び訓練組織への参加に関する日本の意欲を歓迎と。意欲を歓迎ですよね。ですから、先ほど防衛副大臣は検討と言いましたけれども、検討よりもかなり踏み込んだやり取りだったんじゃないでしょうか。防衛副大臣、いかがですか。
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本田太郎(自民)防衛副大臣・内閣府副大臣
お答えいたします。
検討というのは、私たち自衛隊が今後どのような形で具体的に協力していけるのかという点につきまして検討を進めていくという趣旨でございます。
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武正公一(立憲)
でも、総理が意欲を示したと。総理が意欲を示しているのに、防衛省は検討段階、これは非常にギャップを感じるんですが、いかがですか。
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本田太郎(自民)防衛副大臣・内閣府副大臣
お答えいたします。
参加そのものに対しましては、参加する方向で調整をしていくという意欲を示しているわけでございまして、その具体的な中身については検討しておるということでございます。
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