ルッテ事務総長とも会談があり、また、その後、ルッテ事務総長の訪日というような形につながっていったということであります。
是非、EUあるいはEU加盟国との、米国の関税引上げについて、やはり連携をしっかりと取っていただくということをお願いしたいというふうに思います。
そこで、防衛副大臣、お見えですが、来日されたルッテ事務総長と中谷防衛大臣の会合において、NATO対ウクライナ安全保障支援・訓練組織、NSATUへの参加について、具体的に何の分野を想定して自衛官を派遣するのか、また、ウクライナは戦闘中であるが、戦闘中の国に自衛官を派遣することがあり得るのか、そのときはどのような法律の下、派遣されるのか、伺いたいと思います。
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岩屋毅(自民)外務大臣
御指摘のように、四月九日に、WTOにおいて物品貿易理事会が開催されまして、米国の関税措置についても議論が行われたところでございます。我が国からは、現在の貿易をめぐる混乱が、世界経済や、WTOを中核とする多角的貿易体制全体に大きな影響を及ぼすということを指摘をした上で、関係国と協議しつつ、適切かつ必要な対応を取っていくということを発言をしたところでございます。
現在、今般の米国の一連の関税引上げ措置については、これまで、中国とカナダがWTOの紛争解決手続に申立てを行っていると承知をいたしております。
我が国としては、あらゆる選択肢の、どれも放棄している…
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武正公一(立憲)
赤澤大臣を始め日本政府のチーム、オール・ジャパンで取組を、国会も積極的に応援をしていくということで、立憲民主党の野田代表からは、各党の皆さんに国会決議をということを提案しているのはそういった趣旨であるということを是非御理解をいただき、御賛同いただければとお願いを申し上げたいと思います。
そういう意味では、赤澤さんの交渉を見てからというお話でしたけれども、同時にいろいろなことが進んでいるわけですから、例えば先ほどのWTO改革なんかは、提訴という形ではないけれども、日本側からのやはり一つメッセージを出せるわけですから、いろいろなやり方があるんだということを…
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岩屋毅(自民)外務大臣
NATOの外相会合でございますので、主たるテーマは安全保障でございまして、特に、NATOですから、ウクライナの問題を中心に議論をされたところでございます。したがって、全体会合で関税についての議論が行われたということはございませんでした。
しかし、この機会を捉えて、EUを始め複数国の外相と会談を行いました。フィンランド、スウェーデン、EUの委員会、ベルギー、エストニア、ウクライナ、カナダと会談をいたしまして、その中では関税問題についても議論が及んだところでございます。
その一々については、外交上のやり取りであるので差し控えさせていただきたいと思いますが…
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- (上の発言)
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武正公一(立憲)
ルッテ事務総長とも会談があり、また、その後、ルッテ事務総長の訪日というような形につながっていったということであります。
是非、EUあるいはEU加盟国との、米国の関税引上げについて、やはり連携をしっかりと取っていただくということをお願いしたいというふうに思います。
そこで、防衛副大臣、お見えですが、来日されたルッテ事務総長と中谷防衛大臣の会合において、NATO対ウクライナ安全保障支援・訓練組織、NSATUへの参加について、具体的に何の分野を想定して自衛官を派遣するのか、また、ウクライナは戦闘中であるが、戦闘中の国に自衛官を派遣することがあり得るのか、そのときはどのような法律の下、派遣されるのか、伺いたいと思います。
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本田太郎(自民)防衛副大臣・内閣府副大臣
お答えいたします。
先般、四月八日のことでしたけれども、中谷防衛大臣とルッテNATO事務総長との間で会談を実施いたしました。中谷大臣からは、ルッテ事務総長に対しまして、御指摘のNATO対ウクライナ安全保障支援・訓練組織、NSATUと言われるものでございますけれども、これへの参加に向けて調整していきたい旨を伝達をいたしました。
このNSATUという組織は、本部が所在するドイツ等において、ウクライナ軍への装備品に関連した支援や訓練の調整、また、ロシアによるウクライナ侵略に関する教訓の収集、分析等を実施していると承知をしているところです。
今後、防衛省と…
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武正公一(立憲)
岩屋外務大臣、質問通告しておりませんが、ルッテ事務総長と会ったときに、このNSATUについては何か触れられましたでしょうか。
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岩屋毅(自民)外務大臣
そういう具体的なお話は私との間ではありませんでしたが、いずれにしても、NATOとしては、ウクライナ、まずは完全停戦を実現することが何より大切ですけれども、その後の安全保障をどうするかということをNATO内でも今真剣に議論をしているというお話を承りました。
その形が見えてくれば、我が方として、どういう協力、支援ができるかということをしっかり検討していきたいと考えております。
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