阿部祐美子 (立憲民主党)

2025年4月9日・第217回国会 衆議院 外務委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 147 発言)

ありがとうございます。

外務省でどの手法で財源確保ということではないかと思いますけれども、是非、政府一丸となって、様々な手法を検討していただければと思います。

さて、日本では少子化が進んでいて、人口並びに労働力人口が、ある意味不可逆的に減っております。しかし、世界に目を向ければ、人口は大きく増加しています。私が小学生のときには世界の人口は約四十億人と習ったんですけれども、今は八十億人に達しております。そして、今後も半世紀は増加が続くと見込まれている。

今回のトランプ関税を、貿易の枠組みを見直し、また新興国や途上国への市場参入を広げる契機として捉える考え方も必要ではなかろうかと思います。ただ、新興国あるいは途上国への市場参入には個別のハードルも大変高いものがあります。これは簡単ではない。その足がかりの一つとして注目したいのが、国際調達です。

私は、二月の予算委員会の第一分科会の中で、国際調達について少し触れさせていただきました。日本は、国連の拠出では世界三位の規模ですけれども、四兆円規模と言われる国連の調達では一%未満しかその存在がないということを指摘させていただきました。改めて、国連調達の日本の現況と拡大に向けた外務省の取組を簡単に御説明いただければと思います。

前後のやりとり

85の発言を見る

93の発言を見る