くれぐれも誤解を国際社会に招かないように、しっかりと発言をして、しっかりと発信をしてください。そのことを申し上げておきます。
あと二つ、どうしても今日中に聞きたいことがあります。
一つは、尖閣のブイの話です。
先ほど、中国が日本に接近し始めているのではないかと言ったのは、一つ撤去しましたですね、向こうは。一つ撤去したら、また一つ置いたわけです。この新しくブイをまた置いていることについて、前も聞きましたけれども、ただただ犬の遠ぼえみたいに、どけてくれ、どけてくれと言っていたら話が始まらないわけでして、しっかりとした対応をしていただきたい。
フィリピンなんかは、中国が南シナ海に設置したブイなんかは撤去しているんですね、実力的に、実力行使で。そういうことも含めてしっかりとやっていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
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岩屋毅(自民)外務大臣
台湾によるCPTPP加入要請につきましては、我が国として歓迎する立場に変更はございません。
いずれにしても、加入要請を提出したエコノミーの扱いについては、他の締約国ともよく相談しつつ、戦略的観点や国民の理解も踏まえながら対応していきたいと考えております。
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和田有一朗(維新)
ありがとうございます。理解できました。
そこで、じゃ、もう一点確認したいんですが、前回、十二月二十五日に、岩屋大臣が北京で王外相と会談したときに、中国外務省が、岩屋大臣は歴史問題で深い反省と謝罪の意を表明したと発表しているんですね。そのことについて、本当にそうだったのか。記者会見ではそんなことはないと否定されているんですけれども、そのことについて、もう一度ここできちっと説明をしていただきたいと思います。
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岩屋毅(自民)外務大臣
御指摘の点は、昨年の十二月の私の訪中に伴う日中外相会談で、歴史の問題に議論が及んだ際に、私から、石破内閣は、歴代の談話、五十年談話、村山談話、六十年小泉談話、七十年安倍談話を含むこれまでの内閣総理大臣談話を引き継いでいるということを申し上げたものでございます。事後の対外発表は、すり合わせをして行ったわけではなくて、日中それぞれが行ったものでございます。
御指摘の中国側発表における私の発言とされている部分の趣旨は今申し上げたとおりでございまして、中国側が一方的な対外発表を行ったことに対しては、その日のうちに中国側に対して申入れを行っております。
また、…
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- (上の発言)
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和田有一朗(維新)
くれぐれも誤解を国際社会に招かないように、しっかりと発言をして、しっかりと発信をしてください。そのことを申し上げておきます。
あと二つ、どうしても今日中に聞きたいことがあります。
一つは、尖閣のブイの話です。
先ほど、中国が日本に接近し始めているのではないかと言ったのは、一つ撤去しましたですね、向こうは。一つ撤去したら、また一つ置いたわけです。この新しくブイをまた置いていることについて、前も聞きましたけれども、ただただ犬の遠ぼえみたいに、どけてくれ、どけてくれと言っていたら話が始まらないわけでして、しっかりとした対応をしていただきたい。
フィリピンなんかは、中国が南シナ海に設置したブイなんかは撤去しているんですね、実力的に、実力行使で。そういうことも含めてしっかりとやっていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
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岩屋毅(自民)外務大臣
ブイが一つ除かれて、また一つ置かれたというのは事実誤認だと思います。私は、訪中した際に、訪中の直前に二つ目のブイが見つかったということで、王毅外交部長に対して、これら二つのブイの即時撤去を求めたところでございます。
その後、東シナ海のブイは本年二月に中国側が回収をしたということを確認をしましたが、与那国南方の我が国EEZで設置が確認されたブイについても、これはまだ残っておりますので、引き続き、あらゆる機会を捉えて即時撤去を強く求めてまいります。
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和田有一朗(維新)
しっかりと撤去をするところまで頑張っていただきたいと思います。
最後に一点、実は、タイにとどめ置かれていたウイグル人の方々が中国に強制送還をされるという出来事がありました。ウイグルの議連でも、そのとき、何とかならないだろうかというお話を私どもも伺いまして、いろいろと外務省にもお話をしたりしたと思うんです。
このウイグル人の難民、難民ではないですね、こういうのをウイグル人の政治難民というんですかね。こういう人々を、これはタイでの話ですけれども、タイから、中国が圧力をかけて、強制送還せよと迫ったときに、私たちは何ができるのか。法と秩序を守り、人権を守ると…
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岩屋毅(自民)外務大臣
御指摘の事案については、私自身も、日本ウイグル議員連盟、それから超党派の人権外交を考える議員連盟の皆さんから、外務省に直接御要望をいただきました。これを真摯に受け止めて、強い問題意識を持って関係部局に対応を指示してきたところでございます。
タイ政府に対しては、日本側の懸念を繰り返し伝達をしてまいりましたが、先月二十七日、タイ政府が、拘束されていたウイグル人を中国に送還したことは誠に遺憾でございます。タイ政府に対しては、日本側の懸念を改めて伝達し、適切な対応を取るように働きかけております。
また、中国側には、今回送還されたウイグル人の処遇を含め、同自治…
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