本永浩之GW(ゲートウェイ)二〇五〇PROJECTS推進協議会代表理事

2025年6月13日・第217回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 75 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 92 発言)

どうも御質問ありがとうございます。

確かに、県民一人当たりの所得でいくと全国最下位がずっと続いているというふうに私たちも認識しております。ですので、この全国最下位の状況をやはり打開していくためにも、今、戦略的に大きな成長戦略を描くことが大事だと思っています。ですので、このGW二〇五〇PROJECTSにつながっていると思っています。

これまでの沖縄振興予算というのは、どちらかというと本土との格差是正、こういったところを埋めるべく、社会資本の整備を中心になされてきたというふうに考えています。その結果、やはり沖縄においてまだいまだに課題となっているのは域内自給率の低さですね。

先ほど古波藏参考人からもありましたように、ざる経済と言われている状況ですとか、やはり労働生産性が全国と比べても低いという状況があります。これは、沖縄が、規模が小さい、離島を多く抱えるというようなことからきているものだと思います。

ですから、今後は、やはり持続的な成長をいかに図っていくかということが大事になってくると思います。ですので、我々としても、このGW二〇五〇PROJECTSの中では、既存の観光産業をしっかり強化しながら新しい産業を興していく、これは国際的にもしっかりと競争できるような産業にしていくことが大事だと思っています。

その意味でも、沖縄の人材育成、これをしっかり強化して、今の沖縄の子供たちが、いわゆるグローバルに、しっかりと、世界の人たちと対等にビジネスができるような世界を、今からやっていく必要があると思います。ですので、やはり、二〇五〇年に向けて、今の小学生の人たちが三十歳、四十歳になったときにしっかりと世界で戦えるだけの人材に育てていくことが大事かと思っています。そういったところにも予算をしっかりと充てて、人材育成を図っていきたいと思っています。

以上です。

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