本永浩之GW(ゲートウェイ)二〇五〇PROJECTS推進協議会代表理事

2025年6月13日・第217回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 32 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 92 発言)

では、二点御質問いただきましたので、まずは沖縄県との関係性だと思います。

このGW二〇五〇PROJECTSについては、まず、民間のスピード感で、それと、今回この計画は、グローバルに大胆な計画を描きたいということから、民間を中心にこれを始めさせていただきました。基地の返還を見据えたという観点から、基地を有する宜野湾市、浦添市、那覇市、それぞれ跡地計画を持っておりますので、そちらとのすり合わせも必要になってまいります。

ですので、まず調査の段階ではそういった形を作らせていただいて、我々としては、今回グランドデザインを策定いたしましたけれども、今年度はそれぞれの地域に的を絞った成長戦略を描いていきます。

これをゲートウェーの成長戦略としてまとめ上げまして、二〇二七年に、今進められている沖縄振興計画、第六次の沖縄振興計画の中間見直しがございます。そこに民間側から県に提言をさせていただきたい。この提言を県が受け取った中で、これを県の振興策として推進していくということに我々としてもやっていきたいわけですけれども、そのときには沖縄振興計画の大きな柱の一つとしてしっかりと振興予算を活用して進めていきたい、そのように考えております。

次に、返還のスケジュールが見えていないということでございます。まさにそうです。ですから、今回も、骨太の方針の中には、早期実現をしたいという思いを込めています。それは、基地の返還跡地を活用することで沖縄の経済が飛躍的に伸びていくというポテンシャルを持っておりますので、早期の返還も含めた形で、我々としてはこれを早期実現していきたいというふうに考えております。

ですが、基地の返還を待っていただけでは、屋良議員がおっしゃったように、十五年で急速にやらないといけないということになりますので、我々、先ほどのグランドデザインに示した、後ろの方には今から取り組める施策を約三十ほど抱えております。ですから、できるところからこういうのは進めていきたいというふうに考えております。

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