下野幸助 (立憲民主党)

2025年4月4日・第217回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 82 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 333 発言)

ありがとうございます。

安全保障委員会の方でもというお話もいただきました。この法律が成立することによっても、しっかりと安全保障委員会の中でも審議ができる、協議ができるという形を要望させていただきまして、この質問を終わらせていただきたいと思います。

四点目の話に移らせていただきます。

道路運送車両法の適用除外についてということでございます。

本法律案第三条では、締約国の軍隊の車両は道路運送法、道路運送車両法の適用除外となっており、我が国が定める自動車の保安基準への適合や車両検査の義務などが免除されています。我が国の保安基準を満たしていない車両が公道を走行することは、道路交通の安全性を確保する上で問題ではないかと思っております。

例えば、陸上自衛隊が運用する一〇式戦車、九〇式戦車、七四式戦車の総重量は、それぞれ約四十四トン、約五十トン、約三十八トンであるのに対し、イギリス陸軍が運用する主力戦車チャレンジャー2の重量は約六十二・五トン、戦闘準備時の重量は約七十五トンということで、十トン以上重たくなっているということでございます。

そういったことで、特に地方の道路は耐え切れない状況だと思いますが、防衛省・自衛隊として道路事情を把握しているのか、お尋ねしたいと思います。

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