二〇二二年四月の時点では両方という話になっていたんですが、もう一度お尋ねしますが、先行した理由についてお尋ねいたしたいと思います。
下野幸助 (立憲民主党)
2025年4月4日・第217回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 68 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 333 発言)
前後のやりとり
お答えいたします。
RAAにつきましては、相手国との二国間関係や、自衛隊と相手国との協力の実績、こういうことを総合的に勘案して交渉開始の要否について検討してきているということでございます。
それでは話を変えますが、二〇二二年四月九日のフィリピンとの2プラス2の成果文書では、フィリピンとRAAのみならずACSAも締結する話になっておりましたが、RAAだけになった経緯についてお伺いいたします。
お答えいたします。
RAAにつきましては、繰り返しになりますけれども、日本とフィリピンの二国間関係、それから自衛隊との協力実績などを勘案して、交渉を開始して署名に至ったということでございます。
ACSAの交渉につきましては、現時点でフィリピンとの間で交渉に係る何らかの決定に至っているわけではございませんけれども、これまでのフィリピン側とのやり取りを踏まえて、ACSAの締結の可能性も含め、どのような枠組みを整備していくことが適切かを検討しているところでございます。
- (上の発言)
二〇二二年四月の時点では両方という話になっていたんですが、もう一度お尋ねしますが、先行した理由についてお尋ねいたしたいと思います。
先行したことについてですけれども、RAAやACSAを含む安全保障に関する協定に関しまして、特段、締結に順番があるわけではございません。
繰り返しになってしまいますけれども、RAAにつきましては、相手国との二国間関係や自衛隊との協力実績などを総合的に勘案して交渉開始の要否を検討してきているところであります。
現時点でフィリピンとのACSAの交渉に係る何らかの決定に至っているわけではありませんけれども、これまでのフィリピン側とのやり取りも踏まえて、ACSAの締結の可能性も含め、どのような枠組みが適切かを検討しているところであります。
端的に確認ですが、ACSAの締結も前向きに検討ということでよろしいですね。
お答えいたします。
フィリピンとの間で、ACSAの締結の可能性も含め、どのような枠組みを整備していくことが適切かを検討しているということでございます。