浅尾慶一郎 (自由民主党)環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力防災)

2024年12月17日・第216回国会 参議院 予算委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 29 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 222 発言)

御指摘のPFAS対策については、地域の方々の不安の声などを真摯に受け止め、昨年七月に公表したPFASに関する今後の対応の方向性に基づき、科学的知見を踏まえた対応を着実に進めてまいります。

今般の令和六年度補正予算においては、来年度を待たずに緊急に対策を講じるため、PFAS対策技術の実証事業として約九億円を計上しており、補正予算が成立すれば、環境中のPFASの濃度を効果的、効率的に低減するための技術について知見を積み上げていきたいと考えております。

さらに、来年度当初予算の概算要求では、今年六月から開始されたPFAS総合研究やエコチル調査など健康影響に関する様々な調査研究の実施に必要な予算等も要求しているところであります。

補正予算と来年度当初予算と切れ目なく実施し、また、関係省庁とも連携しながら国民の安全、安心を確保していきたいというふうに考えているところであります。

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