加藤勝信 (自由民主党)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)

2024年12月16日・第216回国会 参議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 255 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 451 発言)

先ほどちょっと申し上げましたけれども、それぞれの世帯に対する支援というのは、その世帯の所得に応じてやるのか、やっぱり基本的子育てコストというのはどの世代でも一緒ではないか。そういった意味において、その所得階層間の子育て支援の平準化を図ると。

要するに、所得控除ということになると、当然所得の多いほど控除額が増えていくわけでありますから、そういう支援というよりは、むしろフラットにする、子ども手当、今は児童手当ですね、児童手当の一律にお払いをするという中でその世帯の所得間のバランスを平準化していこうというのが当時の議論で、ごめんなさい、十六歳から十八歳の扶養控除の見直しでもありますし。

それから、十六歳未満の年少扶養控除については、まさに先ほど申し上げました所得控除から手当へという一連の議論の中で、当然、課税されていない方には所得控除は当然利かないわけですから、そういった方に対する支援をどうするのか。

それから、先ほど申し上げた所得控除方式によると、世帯の所得に応じて世帯ごとの支援額そのものが違ってくる、所得の高い人ほど結果としては控除額が増えていくということになりますから、そこをどう考えるのかということで議論されて、一律の児童手当、当時は教育、失礼、子ども手当、それから今は児童手当、こういう議論になったと承知をしています。

前後のやりとり

251の発言を見る

259の発言を見る