石破茂 (自由民主党)内閣総理大臣

2024年12月16日・第216回国会 参議院 予算委員会 第4号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 86 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 451 発言)

幾つかの御質問が入っておったと思いますが、それは、おそれがある、それはもうおそれがあるも切っちゃうと、そのこと自体を第三者機関、何を判断するのということになるわけですね。おそれがあるからこそ第三者機関が厳正公平に判断をするということであって、これ、おそれがありますから公開しませんというふうに言っても、そんなものは駄目という権能を、強い権能を第三者機関は持つわけで、もうそれすら信用ならないと言われれば、これはどうにもならぬということでございます。

その第三者機関というのは、我がというか、時の与党だけが決めるものではなくて、各党がこれならよいという方々でないと構成をすることができません。その人数も、きちんと判断をするのに足る、そういう人数で構成をするということが今議論をされていることなのだと思っております。

また、委員が後段に御指摘のようなことは、もうそれは明白な犯罪であるとすれば、それは当局によってきちんとその事実が明らかにされ、適切な対応がなされるということなのでございまして、この第三者機関というのは捜査機関ではございません。それを公開しないことは本当に是なのか否なのかということを厳正公平に判断する、そういう権威ある、そういうような機関だと認識をいたしておるところでございます。

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