公明党の安江伸夫です。時間も限られておりますので、早速ですが質問に入らせていただきます。
まず初めに、核兵器禁止条約の締約国会合へのオブザーバー参加について、総理にお伺いをさせていただきたいと存じます。
公明党は、唯一の被爆国である我が国こそ、核兵器廃絶を目指して、被爆の実相を世界に発信をし、核保有国と非保有国の真の橋渡し役を担うべきであるとの信念から、これまで一貫して、核兵器禁止条約のこの締約国会合へのオブザーバー参加をお訴えをしてまいりました。
去る十二月三日の衆議院本会議におきましても、公明党の斉藤鉄夫代表から総理に対し改めてこのことを御要請をさせていただきましたところ、総理からは、これまでの締約国会合でのオブザーバー参加の例について検証が必要だとの御答弁をいただきました。
この点につきまして、例えばNATO加盟国では、ドイツのほかベルギー、オランダ、そして先日、被団協がノーベル平和賞を授与された地でもありますノルウェーが既にオブ参加をしております。また、米国の同盟国であるオーストラリアも同様です。いずれも、このオブ参加を通じて、自国の立場を表明をしたり、各論に対する関心や知見、協力の意思を示したりすること等が可能となっております。他方で、米国との同盟関係が大きく揺らいだわけでもないとの声も聞いております。
こうした事例をしっかりと踏まえていただき、改めて、その時期も含めて、総理のおっしゃっていただいた検証の在り方についてお伺いをいたします。
31
佐々木さやか(公明)
終わります。ありがとうございました。
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32櫻櫻井充(自民)
以上で佐々木さやかさんの質疑は終了いたしました。(拍手)
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33櫻櫻井充(自民)
次に、安江伸夫君の質疑を行います。安江伸夫君。
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- (上の発言)
34
安江伸夫(公明)
公明党の安江伸夫です。時間も限られておりますので、早速ですが質問に入らせていただきます。
まず初めに、核兵器禁止条約の締約国会合へのオブザーバー参加について、総理にお伺いをさせていただきたいと存じます。
公明党は、唯一の被爆国である我が国こそ、核兵器廃絶を目指して、被爆の実相を世界に発信をし、核保有国と非保有国の真の橋渡し役を担うべきであるとの信念から、これまで一貫して、核兵器禁止条約のこの締約国会合へのオブザーバー参加をお訴えをしてまいりました。
去る十二月三日の衆議院本会議におきましても、公明党の斉藤鉄夫代表から総理に対し改めてこのことを御要請をさせていただきましたところ、総理からは、これまでの締約国会合でのオブザーバー参加の例について検証が必要だとの御答弁をいただきました。
この点につきまして、例えばNATO加盟国では、ドイツのほかベルギー、オランダ、そして先日、被団協がノーベル平和賞を授与された地でもありますノルウェーが既にオブ参加をしております。また、米国の同盟国であるオーストラリアも同様です。いずれも、このオブ参加を通じて、自国の立場を表明をしたり、各論に対する関心や知見、協力の意思を示したりすること等が可能となっております。他方で、米国との同盟関係が大きく揺らいだわけでもないとの声も聞いております。
こうした事例をしっかりと踏まえていただき、改めて、その時期も含めて、総理のおっしゃっていただいた検証の在り方についてお伺いをいたします。
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石破茂(自民)内閣総理大臣
検証もしないままに、オブザーバー参加するもしないもないものだと私は思っております。
委員が御指摘になりましたように、じゃ、ドイツというのは、言い方気を付けなければいけませんが、いわゆる核共有ということについては一つの典型事例だと思っております。つまり、ドイツにあります基地に、地下深くに核兵器を格納し、それをアメリカが、との協議の上で、所有権をドイツが持っているわけでもありませんし、管理権を持っているわけではありませんので、シェアリングとか共有という言葉は誤解を招くのでよく考えなければいけませんが、要は、意思決定過程を共有する、リスクと利益を共有するとい…
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安江伸夫(公明)
しっかりとした検証、これを着実に進めていただき、御決断をしていただくことを重ねてお願いをさせていただきたいと存じます。
私も、先月、広島の平和記念資料館に二年ぶりに行ってまいりました。改めて、凄惨な被爆の実相をこの目にし、核兵器の悪魔性を実感をし、これを廃絶していかなければならない、このように決意を深くした次第でございます。現在の我が国が核の傘に守られている、この今の現実と未来のこの核なき世界というものは、私は矛盾をするものではないというふうに考えております。どうか、どうか前向きな御検証をお願いを申し上げます。
次の質問に移らせていただきます。今度は…
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あべ俊子(自民)文部科学大臣
委員の御指摘のとおりでございまして、大会の成功には多くの関係省庁との連携が不可欠でございます。
文部科学省が中心となって、政府一体となって大会組織委員会などに協力していくことがまさに委員のおっしゃるとおり重要だというふうに考えておりまして、まずは大会組織委員会からの要請に基づきましてスポーツ庁が窓口となりまして関係省庁との調整を行っていくほか、スポーツ振興くじ助成金、こちらを活用させていただきまして、まずは財政支援、さらには日本代表選手団の活躍に向けた強化活動の支援、さらにはスポンサー獲得に向けた経済団体への支援要請など、さらには大会組織委員会に職員の…
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