具体的にどういう状況かということは今お話しいただけませんでしたけれども、今回の補正予算で、このUNRWAへの拠出金というのは幾らでしょうか。昨年と比較するとどうでしょうか。
石垣のりこ (立憲民主党)
2024年12月13日・第216回国会 参議院 予算委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 159 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 462 発言)
前後のやりとり
それは現在検討をいたしております。それを誰の負担で補填すべきなんだろうねというお話は、それは世代間の公平という観点からも出てくるお話だろうと思っております。
ですので、将来、二〇四〇年以降の年金給付の財源、そして二〇四〇年までの給付の財源、現在と将来と財源の額というものを比較をしながら、誰の負担において行うのがという議論と、時間的なっていいますかね、委員が御指摘の、いや、将来は増えるかもしれないけど今減るのをどうしてくれるんだということの整合の議論かと思っております。
ここのところは、やはり、この変更をしているやっぱり国がきちんと主体になって私は補償をすべきだというふうに思いますので、是非ともその点はしっかりと対応していただきたいということを申し上げたいと思います。よろしくお願いいたします。 ちょっと時間の都合上、次の質問に行かせていただきたいと思いますけれども、パレスチナに関して伺います。 総理、先月、UNRWAの清田明宏保健局長と面会されていらっしゃると思いますが、イスラエルではUNRWAの活動禁止法案が成立しました。それに対して我が国は深刻な懸念を表明しています。 これ、具体的にどのような懸念であるのか、ち…
委員御指摘のように、私どもも、今般イスラエル議会で可決されたUNRWAの活動を大幅に制限する法案を深刻に懸念をしております。この本法の施行は一部条文を除いて公布から三か月後でありまして、適用の具体的な対応は必ずしも明らかになってはおりません。
しかし、この事態を受けまして、国連総会においてUNRWAの活動継続を求める決議が賛成多数で採択されました。当然、我が国も賛成をいたしております。
したがって、引き続き、イスラエル側に対して、その活動、UNRWAの活動に大きな影響が及ぶことがないように働きかけを強めていきたいと思っております。
- (上の発言)
具体的にどういう状況かということは今お話しいただけませんでしたけれども、今回の補正予算で、このUNRWAへの拠出金というのは幾らでしょうか。昨年と比較するとどうでしょうか。
令和六年度補正予算案におけるUNRWA向けの拠出は約三十八億円を計上しております。これは四十九億円から減額をされているわけでありますけれども、このガザ地区における極めて深刻な人道状況を踏まえて、令和五年度補正予算に占める対パレスチナ関連支援の総額を八十三億円ということにいたしておりまして、令和六年度補正予算案においては、パレスチナ関連支援として総額約百三十五億円を計上をしております。 UNRWAの活動がどうしても、現地に対するアクセスがしにくいという状況にあることは事実でございまして、事業が積み残されていたりですね、今後も必ずしも円滑に展開できないだろ…
まあ額面だけでは分からない部分があるということではありますが、きちんとUNRWAが活動できるように日本としてしっかりと支えていただきたいということをお願い申し上げます。
少し視点は変わりますけれども、イスラエルに関連しまして、年金積立金管理運用独立行政法人、GPIFについて伺います。
二〇二三年末の段階でGPIFが保有しているロシア、イスラエルの企業数、株と国債の時価総額、これを教えてください。
お答え申し上げます。 今、委員がただいま御指摘になりましたGPIFは、国民から国がお預かりしております年金保険料の一部を運用しておりまして、その時価評価総額は約二百五十兆円となっております。 その中で、令和六年三月末時点においてGPIFの保有するロシアの株式に係る企業数は二十六社、その時価総額は約六十五億円、債券は国債を保有しておりまして、時価評価額は現時点でゼロの評価でございます。 また、イスラエルの株式に係る企業数は四十六社、時価評価総額は、時価総額は約千百億円、債券は国債を保有しているほか一社の社債を保有しており、両者を合わせた時価総額は約二…