永井学君。
〔永井学君登壇、拍手〕
2024年12月24日・第216回国会 参議院 本会議 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 10 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 33 発言)
永井学君。
〔永井学君登壇、拍手〕
ただいま議題となりました三法案につきまして、政治改革に関する特別委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、政治資金規正法の一部を改正する法律案(衆第二号)は、渡切りの方法による支出の禁止等の措置を講ずることにより、いわゆる政策活動費を禁止しようとするものであります。 次に、政治資金規正法等の一部を改正する法律案(衆第六号)は、政党本部又は政治資金団体に係る収支報告書の電子情報処理組織を使用する方法による提出の義務化、収支報告書に記載された事項の検索が可能なデータベースのインターネットによる公開、外国人等からの寄附及び政治資金パーティ…
三案に対し、討論の通告がございます。順次発言を許します。山下芳生君。
〔山下芳生君登壇、拍手〕
日本共産党の山下芳生です。 会派を代表し、議題の三法案のうち、衆第二号に賛成、衆第六号及び衆第一一号に反対の討論を行います。 政治改革の大前提は、裏金問題の真相解明です。ところが、年の瀬になって、政治倫理審査会に二十七人の裏金議員から突然、弁明の申出がありました。本人の意向を確認したところ、二十三人が非公開での審査を希望するから、やがて議員のみ傍聴を認めるに変わり、最後はフルオープンの審査へと意向がくるくる変更されました。 政治家が書面に自署して示した意向とはそれほど軽いものなのか、同時に、これは個々の議員の意向ではなく、裏金問題は年内に幕引きしよ…
永井学君。
〔永井学君登壇、拍手〕
自由民主党の永井学です。 ただいま議題となりました三法案につきまして、会派を代表して、賛成の立場から討論を行います。 まず、今般の政治資金の問題について深くおわびを申し上げます。 我が党は、この件に対して、二度とこのようなことは起こさないとの覚悟の下、党則やガバナンスコードを改訂し、コンプライアンスの強化を図り、さきの通常国会では政治資金規正法を改正し、政治資金パーティーの対価支払者に係る公開基準額を引き下げるなどの取組を進めてまいりました。 さらに、今国会では、政治資金規正法再改正案を含む政治改革法案を提出し、各党から提出された様々な法案と合わ…
小西洋之君。
〔小西洋之君登壇、拍手〕
会派を代表し、議案の三法案に賛成の立場から討論をいたします。 この度の改革は、自民党の裏金パーティー事件に怒り、大きな不信を抱く国民の皆さんの総選挙の投票の力によって実現されたものです。 衆議院における歴史的な与党過半数割れと我々参議院での論戦によって、自民党が野党七党案を丸のみし、政策活動費の全面廃止に至ったことは、議会政治の進展としても誠に画期的なことであります。 また、政治資金監視委員会、両議院合同協議会は、総務省の形式審査権のみの制度に実質審査権を導入する大改革であります。 一方で、時の国会多数派による政治活動の自由への侵害を絶対に排除す…