水岡俊一 (立憲民主党)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 文教科学委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 96 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 227 発言)

今の御答弁では納得できるわけではないと思います。

何か、今、先ほどからの御答弁は、全て地方公共団体というところに責任を押し付けているように思えてならないですね。これ、事故が起こったら誰の責任なのかという話で、文科省はそのことを誘導していなかったかと私は問われると思いますよ。現に、学校の養護教諭が薬剤を薄め損ねて、間違って違った濃度のうがい薬を作ってしまって、子供がそれを口に入れたという事件も起こっておるんです、事故も。

そういった中で、それを未然に防ぐためにどうしたらいいか、本当に文科省も考えましょうよ。そんなことが起きるんだから、それもやはりその正当性が疑われている。学校としての業務として認めていないんだからやめましょうということを申し上げて、次の質問に移りたいと思います。

大臣、所信をお述べになった中で、私、どうしても気になることがあったので、お聞きをしたいです。

大臣は、公教育の再生という言葉を使われました。覚えておられますよね。大臣、再生ってどういう意味か御存じですよね。再生。再生というのは、衰え、又は死にかかっていたものが生き返ること、あるいは滅びかけていたものが生き返ることというのを再生というんですが、公教育はもう死んじゃっているんですかね。そして、その公教育を再生するというその意味合いで大臣はおっしゃったんか、その辺りを聞かせてください。

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