江藤拓 (自由民主党)農林水産大臣

2024年12月19日・第216回国会 参議院 農林水産委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 100 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 292 発言)

若干数字の訂正をさせていただきます。後ろから紙が来ました。記憶でしゃべっているものですからですね。ドイツの場合は十アール当たり二千四百八十円、これが正確な数字でございます。だから、訂正をさせていただきます。

それで、このおっしゃることよく分かります。湛水機能、いわゆる田んぼダムと言われるものが、やっぱり山元からいかに水が出ないようにするかというのはとても国土保全上大事です。今水害が非常に厳しくなっているのは、やはり林業に対する支援が薄い。山をしっかり管理できていないから山の湛水能力が落ちて、山から真っすぐ河川に水が出て、中流、下流を荒らしてしまうと。ですから、その湛水能力、その農地もそれから山林も、その多面的機能はいかに国民に大きな利益をもたらしているかということは評価されてしかるべきだと思います。

ですから、今後、直払いの在り方は全てテーブルにのせて見直すということでありますから、当然、直払いの在り方もその俎上に上るわけでありますから、こういったことがいかに、数字の上でですね、数字で表さないとまあ意味がないということで、先ほどから挑戦しろと言われていますが、挑戦はしているんですよ。昨日も委員会終わった後、かなり財務の御当局とはがんがんやっているんですよ。で、今日もやるんですよ。やりながら、私の力不足だと思います。もう本当にもっと予算があれば先生方の御意見ももっと取り入れられるんですが、なかなか厳しい財政の下にありますが、このダムの機能については高く評価すべきものであるというふうに私も認識をいたしております。

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