木戸口英司 (立憲民主党)

2024年12月19日・第216回国会 参議院 内閣委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 75 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 187 発言)

そのとおりで、その供給面が強く言われてきて、それは今でも大きな課題であることは間違いないと思います。もちろん人口減少の問題もありますし。それを解決するのに、今回、我々の党からも補正予算に対して規模ありきではないかということを強く指摘をさせていただいて、結果、我々は反対することになりました。やはり、そうではなくて、やはりどう効果を、後で触れますけれども、出していくかと。その意味での私は財政効果を見込んだ積極財政ということが今これから重要になってくるんだと思いますので、その点を強く指摘させていただきます。

その上で、トランプ次期大統領、もうすぐ就任ということになりますけれども、中国からの輸入品に一律一〇%、カナダ、メキシコからの輸入品に一律二五%の追加関税、来年の大統領就任日に課す考えを示したということです。

隣国への関税強化の一方で、トランプ氏の対日政策は円高ドル安の推進ではないかと言われております。それは、やや同じような効果があるわけですよね、円高になればですね。円安について、アメリカにとって大惨事だということを、春先、トランプさんは述べております。今後、すぐ円高になる基調ではないというのが見方でもありますけれども、今後、不確定要素がこれからあるんではないかと。

なかなかこの為替レートのことを大臣も触れにくいところはあると思うんですが、このトランプ次期米国大統領による米国の通商政策、あるいはこの日米の為替レートの変動、この影響についてどのように認識を持たれておりますでしょうか。

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