岩佐哲也総務省統計局長

2024年12月19日・第216回国会 参議院 総務委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 50 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 191 発言)

お答えさせていただきます。

調査環境の変化を踏まえまして、結果精度を確保しつつ、国勢調査の調査手法の改善などを進めることが重要であるというふうに考えてございます。

令和七年、来年の国勢調査におきましては、簡単、便利なインターネット回答を積極的に、更に積極的に推進していきたいと考えております。調査書類のデザイン、それから記載内容の工夫によるインターネット回答への誘導、それから、QRコード読み取りによるログイン情報の自動入力などの取組によりまして、令和二年調査で四割弱であったインターネット回答率について五割を目標として推進していきたいというふうに考えております。

また、調査員調査が難しいオートロックマンションなどの集合住宅におきましては、管理会社に対する調査員事務の委託、これを引き続き推進してまいりたいと思います。

それから、一部の地方公共団体において調査書類の郵送配布、これを試行的に導入をいたしまして、効果を検証するということにしてございます。

今後も、引き続き、地方公共団体とも十分に連携しながら、円滑かつ確実な調査が実施できるよう準備を進めてまいりたいと思います。

前後のやりとり

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