松沢成文 (日本維新の会)

2024年12月23日・第216回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 46 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 102 発言)

おはようございます。日本維新の会の松沢成文です。

今日、私、立憲民主党の委員の皆さんと図らずも同じテーマで、たばこの問題と美容医療トラブルの問題をやります。

担当大臣、お時間三十分で両方終わりますので、ちょっと順番変えさせていただいて、まず美容医療トラブルの認識から質問させていただきたいと思いますので、通告に従ってやりますから、お願いします。

健康や美容への関心が大変高まっている中で、公的な医療保険が適用されない自由診療を提供するクリニックが急増している一方で、トラブルが相次いでおります。

今月十日には、村田委員から質問もありましたが、医療脱毛大手アリシアクリニックが倒産して、負債総額百二十四億円、そして債権者は九万人を超える過去最大級の消費者被害案件となっております。こういう契約トラブルのほかにも、死亡事故など深刻な健康被害も多く発生しているわけです。

私は、こうした背景には、医師以外でも設立できる一般社団法人のクリニックの増加や、あるいは飲食店など他業種の経営者の参入、さらには金目当ての医師の名義貸しを行う事例まで横行しておりまして、専門外の医師が自由診療に流れている実態も指摘されています。

今日、細かく質問していきますが、まず、消費者への重大な被害をもたらしているこうした現状をどのように認識、把握しているのか、消費者担当大臣と厚労省の担当副大臣に伺いたいと思います。

前後のやりとり

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顔写真の出典(Wikimedia Commons、4件)