伊藤豊金融庁監督局長

2024年12月19日・第216回国会 参議院 財政金融委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 135 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 202 発言)

お答え申し上げます。

今委員からお話をいただきましたとおり、十月三十一日に三菱UFJ銀行において本事案が発覚した後、同行におきましては、警察に相談を行うとともに、被害に遭われた顧客の確認などの調査を行っており、一定程度事案の概要が把握できたことから、十一月二十二日に対外的にまず最初の公表を行ったものと承知をしております。また、その後、被害内容が特定された顧客への補償の手続を開始するとともに、今後の改善対応策の方向性にめどが立ったことから、十二月十六日に同行の頭取が記者会見を実施し、対外的に説明を行ったものと承知しております。

私ども金融庁との関係では、事件発覚後、随時金融庁に対して報告をいただいております。

他方、法律的に報告徴求を十二月十六日に発出しまして、今後、三菱UFJ銀行の改善対応についてしっかりとフォローをしていくという体制を取ってございます。

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