勝目康 (自由民主党)環境大臣政務官・内閣府大臣政務官

2024年12月23日・第216回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 87 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 93 発言)

公費解体についてでございます。

私も就任して直ちに能登の方に参りまして、現地の方を拝見し、そして現場の状況を見てまいりました。その中で、石川県さんとともにしっかりこの問題取り組んでいかないといけない、そういう思いを持ったところであります。あわせて、これ、金沢から陸路で参りましたので、非常にアクセスに制約がある、非常に遠いといったところも実感をしたところであります。こうした中での対応を強いられているというのが現状かなというふうに思っております。

この公費解体、そして撤去につきましては、様々な課題がこの間あったわけであります。受付事務に対して個人的支援どうするんだということ、あるいは申請書類の合理化、簡略化、こういったことも進めてまいりましたし、専門家の方に工事前の調整を担っていただくと、こういうこと一つ一つ解決をしながら取り組んできたところであります。

これらの取組によりまして、解体完了棟数でありますけれども、十二月十六日時点、直近把握しておる数字ですと、累計一万二千三百六十一棟ということでありまして、石川県全体では三六%の進捗になってございます。このままのペースでまいりますれば、中間目標、これは十二月末時点で約一万二千ということでありますけれども、こちらを達成できる見込みとなっているというふうに承知をしております。

石川県さんは来年十月を解体完了の目標とされて、更に一日も早い解体完了を目指すというふうにされておられますので、環境省としましても、その達成に向けて引き続き最大限支援をしてまいります。

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